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静岡の旅行会社「千代田タクシー観光事業部」のブログです。人気カテゴリーの「おでかけ情報」や「グルメ情報」では他のサイトでは紹介されていないような穴場情報も数多く掲載しています。また、静岡側からの南アルプス情報や静岡発・清水港発の各種観光モデルコースもおでかけの参考にしてみてください。お問い合わせは営業時間内(月曜~金曜8:00~17:00)に054-297-5234までお電話ください              

桜花爛漫 ~The Way I Walk~

千代田タクシー観光事業部ブログ

静岡発 観光モデルコース(1泊2日 GWに行く伊香保温泉 小江戸川越の散策と 赤城自然園での森林浴)

大混雑必至のGWに伊香保温泉へ

コロナ禍の2022年。緊急事態宣言やまん延防止措置など様々な規制が無い未知のGWの5月3日に伊香保温泉へ1泊2日で出かけてきました。本年のGWは前半と呼ばれる4月後半の天候が悪く 5月3日以降の天候で快晴が続くということもあり 恐らく 今回の5月3日~5月4日が外出のピークとされています。

そこで 今回のテーマは1にも2にも 高速道路の大渋滞を回避することが重要となってきます。

高速道路渋滞回避のポイント

高速道路の渋滞を回避するこつは 首都圏の方々の考え方に 先回りして対応することです。高速道路各社の渋滞予測を見ると 下り線のピークが3日 上り線のピークが4日という最悪の展開です。そこで 渋滞の内容や時間帯を見てみることにします。

今回 静岡から伊香保へのルートですが 通常は東名高速or新東名高速で東へ向かい 海老名JCTから圏央道に入り 鶴ヶ島JCTから関越道上り線へ そして川越ICというのがセオリーでしょう。そこで 渋滞の詳細を予測で見てみると…。

東名・新東名の上り線は特に問題が無いものの 圏央道に入ると八王子JCTを先頭に激しい渋滞が朝の6時から発生することになっています。これの原因は 首都圏の方々が 中央道の相模湖ICを目指すことで その余波が圏央道にまで響いているということです。

そこで 今回は静岡市内の出発を7時15分。ルートは 新東名で新御殿場ICまで そこから東富士五湖道路を経由して 河口湖から中央道を上り方向に向かいました。これで八王子JCTまでの渋滞を回避でき圏央道へ順調に入ります。

次の渋滞は関越道の嵐山小川ICを先頭にしたもので 影響が圏央道の狭山PA付近まで伸びてきていました。そこで 圏央道は渋滞手前の入間ICまで使用して そこからは国道16号線で川越へと向かいます。実は地図で見ると入間から川越市内までは 国道16号でほぼ一直線。逆に高速を利用して川越ICを目指すと大きく迂回することになります。通常であれば それでも高速の方がやや早いのかもしれませんが GWは状況が異なります。

10時30分に川越市内に到着

静岡市内から 途中1回トイレ休憩をして 約3時間半で川越市内に到着です。目立った渋滞にはまることもなく ほぼ順調です。

今回の1泊2日において お客様の一番の希望は「伊香保温泉に宿泊すること」「赤城自然園に行きたい」という2点。そこで 初日の川越散策をご提案しました。理由は後述しますが こちらも人・人・人の大混雑です。お昼の予約を12時15分で取ってあるので それまでの時間を自由散策していただきます。

川越の散策については 小江戸川越の町並みを食べ歩き散歩。週末も予約可能!おしゃれなランチ店もご案内にて詳しくご案内しています。

混雑する日は 昼食予約は必須!

混雑する日に 時間を有効に使う手段は 昼食の場所と時間を事前に決めて 予約を済ませておくことです。この日の川越は 想像以上の人出で 昼食の時間帯ともなると どのお店も大行列。1時間以上待ちは当たり前の状況でした。そんな時に その場で「ど~する?」などとやっていたら 予定なんてあったもんじゃありません。

今回は 川越のシンボルでもある時の鐘の近くで 蔵の町並みのメインストリートにある陶路子(とろっこ)さんで写真のさつまいものミニ懐石をいただきました。

このさつまいもミニ懐石には 写真のデザート(さつまいものアイス 桃のソース)も付いています。

お食事が終わって そろそろ川越を出発しようかというのが13時30分頃。というわけで 川越ではゆっくりと3時間の滞在をしました。実はこの3時間が渋滞を回避するうえで とても重要なのです。

というのも 朝から関越道で始まった嵐山小川IC付近を先頭にした渋滞ですが 午前11時頃をピークに減少に転じます。そして ピークには嵐山小川ICから狭山PA付近まで30km近い渋滞も 川越を出発する頃には5kmほどになっていました。

午後1時頃には 関越道下り線の渋滞も減少し細切れ状態です。それでも 高坂SAを先頭にした渋滞はまだ川越IC付近まであるので 川越から伊香保温泉に向かうのに 目指すのは坂戸西スマートICです。ここで本線に合流すると 高坂SAまでの1~2kmの渋滞で済みますし それも高坂SAに入るための渋滞なので 早めに追い越し車線へ移ることによって ほぼ影響ありません。

この頃には 関越道のメイン渋滞も解消。ほぼ渋滞無く 関越道を走行します。最後に回避する渋滞は 渋川・伊香保ICの流出渋滞。これが案外と厄介です。ただ こちらも手前の駒寄PAのスマートICを利用すると回避できます。

15時20分に伊香保温泉に到着

川越市内から約2時間弱で伊香保温泉に到着です。伊香保温泉といえば 石段街の散策ですが 今回はこの石段に近い石坂旅館をお客様が手配済で そちらで1泊です。

石坂旅館や石段街の散策については伊香保温泉の石坂旅館に宿泊して 石段街を食べ歩きにて詳しくご案内しています。

翌日の出発は8時20分

翌日のメインは赤城自然園です。伊香保温泉から赤城自然園までは約40分。開園が9時00分なので 伊香保温泉を8時20分に出発します。

高速道路については この日も午前中は下りの渋滞が目立っていて 首都圏からこの伊香保エリアにも多くの方がいらっしゃることが予想されるので そこに対応する必要があります。

9時00分に赤城自然園に到着

赤城自然園に予定通りに到着して 入園口に近い第一駐車場に駐車することができました。ここはある程度の標高もあるので 5月のGWでも写真のように八重桜がまだまだ見ごろです。

それでは混雑してしまう前に 早速赤城自然園に入園しましょう。こちらは カード会社のクレディ・セゾンが中心となって 国内有数の企業がスポンサーとなって 自然を守っているところで 散策がしやすいように最低限の整備がされています。

赤城自然園の散策エリアは 散策路をゆっくりとお散歩ペースで1周すると約2時間ほど ととても広いです。ただ 園内の最大高低差は100mほどしかなく また階段も無し。散策路は写真のようにウッドチップが敷き詰められていて 歩いても足に負担が少なくなっています。

入園口にほど近い「セゾンガーデン」は季節の花々を楽しむことができます。散策路の脇には 写真のように花の季節を迎えています。

GW頃はシャクナゲが見ごろを迎えていて シャクナゲ園は花で溢れていました。

写真は「四季の森」エリアにある樹上小屋です。とにかく この赤城自然園は 森林に囲まれて気持ちよくお散歩が楽しめます。コロナ禍ではありますので 屋外においてもマスクは着用となっていますが それでも 森林浴の効果は十分に感じます。

この他に 日本の里山を感じさせる「自然生態園」の3つのエリアで赤城自然園は構成されています。

赤城自然園

〒379-1113 群馬県渋川市赤城町南赤城山892 MAP

☎0279-56-5211

9:00~16:30

大人(高校生以上)1,000円 中学生以下 無料

※但し セゾン・UCカードの会員は カードの提示によってカード名義本人のみ500円

【定休】(4月~11月)火曜 (12月~3月)土曜・日曜・月曜

赤城自然園は11時45分頃に出発して 水沢へと向かいます。

12時20分 水沢うどんの昼食

昼食は日本三大うどんの1つとも言われている水沢うどんです。水沢観音の門前では うどんやさんが並びます。ただ到着がお昼頃とのことで どのお店も大行列。駐車場に入るための車で 道路も渋滞しています。

今回 お邪魔したのは 写真の元祖田丸屋です。こちらも到着時点では 約2時間待ちとのこと。ただこちらには特別室があって そちらは1室5,000円で予約が可能。ということで 待ち並ぶ大行列を横目に そのまま入店します。事前にメニューも決めてあり 赤城自然園を出発する時点で 今から向かうことを伝えてあるので すぐにお食事も出てきます。

こちらが水沢うどんです。のど越しの良さが特徴で瑞々しい麺が最高で 日本三大うどんと呼ばれるのも納得できます。

今回は天ぷらを付けていただきましたが 群馬へ来たなら食べたいのが舞茸の天ぷらですね。これがサクサクで美味しい。やっぱ塩で食べるのがいいですね。

13時30分 群馬まいたけセンターに立ち寄り

水沢うどんの田丸屋さんから15分ほどで 群馬舞茸センターに到着です。通常スーパーで見かける舞茸は50日ほどで出荷されるのが一般的ですが ここでは「100日まいたけ」と言って 倍の日数をかけて育てられた立派な舞茸があって 試食も用意されています。

試食はこちらの店舗で用意されていて それ以外でも周辺のお土産を購入することができます。

と こちらを出発するのが 午後2時前くらい。高速道路の状況を調べてみると すでに各高速道路ともに上り線の渋滞が始まっています。そこで 駒寄PAのスマートICから関越道に入り 上信越道を軽井沢・佐久方面に これで首都圏の方たちとは逆方面へ進むことになるので 交通量が落ち着いてきます。この後に 佐久JCTから中部横断道で野辺山方面に進み 中央道の長坂ICを目指します。

韮崎IC付近でやや道路の流れが悪くなりましたが 双葉JCTから中部横断道に入ると 交通量が落ち着き 18時50分に静岡市内に無事に到着しました。

とにかく 混雑する日に心がけることは 他の人と違う行動をとることと 昼食は必ず予約すること!この2点を意識していれば 混み合うGWでもスムーズな観光を楽しめることができるでしょう。

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