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千代田タクシー観光事業部ブログ

伊香保温泉の石坂旅館に宿泊して 石段街を食べ歩き

石段街にほど近い好立地の旅館

石段の町並みが魅力の伊香保温泉に宿泊をしてきました。今回宿泊したのは 石段街に徒歩圏内と近い石坂旅館さんに1泊です。

伊香保温泉 石坂旅館

〒377-0102 群馬県伊香保町伊香保67 MAP

☎0279-72-3121

こちらの 石坂旅館さんから 伊香保の石段までは歩いて1~2分ほど。気軽に散策に出かけることができます。

注意したいアクセス

石坂旅館に限らず 伊香保温泉の石段街に近い旅館については 旅館付近の道幅が軽自動車でギリギリくらいという状況のため 駐車場が離れた場所に設置されている場合があります。伊香保温泉に宿泊する場合は 安易にナビに旅館名を入力してアクセスすると 袋小路で身動きができなくなる可能性があります。自家用車でアクセスする場合は 事前にお宿へとアクセス方法を問合せするか 宿の公式HPでチェックするといいでしょう。

石坂旅館駐車場は 旅館から離れた場所にあるので そちらに車を駐車して お宿へ電話連絡をすると すぐに箱型の軽自動車でお迎えに来てくれます。中は狭いですが わずかな時間なので我慢しましょう。また「ここを曲がるの?」という狭いところを曲がりますのでドライバーさんのテクニックには関心します。

お部屋は4階の和室

石坂旅館は 施設的にはやや古い昭和のイメージの旅館です。館内も昭和感が溢れています。これを古いと取るか情緒があると取るかは 宿泊者次第。まぁ…一般的には古さが目立ちます。

お部屋からの眺めはこんな感じ。遠くに谷川連峰の一部が見えています。

お部屋は古かったですが お部屋のおトイレは しっかりと洗浄機付きのもので安心しました。お部屋のおトイレって地味に気になるポイントですよね。

フォトジェニック?な螺旋階段

館内にはもちろんエレベータが完備されていますけど 階段に特徴があって 螺旋階段でした。これが1階から6階まで続いていて 案外と「映える」かなぁ…と思い6階から撮影してみました。どうですか?

早速 石段の観光へ

せっかく伊香保温泉に宿泊するのであれば 早めに伊香保入りをして石段の町並みを楽しみましょう。石坂旅館から歩いて石段街に向かうと 正面に千明仁泉亭が見えます。石段の中間地点より やや下の部分という感じでしょう。

そこから一番下へと下ると バスターミナルがあって 上の写真はその部分です。石段の中央には伊香保の温泉が流れていて このバスターミナル付近では その温泉に触れることも可能です。

実はここが伊香保の階段1段目

伊香保の石段というと365段とよく聞きます。で バスターミナルがある場所から階段は始まるものの 実はそこは1段目ではなく そこからしばらく上った写真のとこから 頂上の伊香保神社までが365段となっています。

石段を上っていくと 石段のあちこちに写真のような現在地をお知らせしてくれるプレートがあります。こちらを目安の上っていくといいでしょう。

また365という数字は 1年の暦と同じ数字ですよね。なので 石段には1段目を1月1日として頂上の12月31日を目指す表記もあったりします。階段をのぼりながら 何をしていたかとか振り返ってみるのも楽しいですね。記念日があったりすると 思い入れのある会談があったりするかもしれません。

石段で一番人気の玉こんにゃく

石段を上って94段目の所にあるのが 伊香保温泉の石段街で一番有名な「玉こんにゃく」の「よろづや」さんです。テレビの情報番組で伊香保が案内されると 必ずといって紹介されるお店で 店舗にも所狭しと写真が貼られています。

メニューは 玉こんにゃくのみで1本100円。とても味がしみ込んでいて 1杯やりたくなる味です。1串に3玉あって案外と食べ応えもあります。

石段の両側には写真のように様々なお店が出ています。射的系のお店が多いですかねぇ。1段目の所では広かった石段の横幅も上るにしたがって段々と狭まってきます。

もうすぐ頂上の伊香保神社…という所まで来ると 2人が並んで歩くのも大変なくらいの狭さに…。伊香保神社手前の右側にある「勝山堂」は湯の花まんじゅう(温泉まんじゅう)発祥のお店と言われています。バラでも購入できますが とても人気店なので 食べたい場合は 早めの訪問をおすすめします。

伊香保神社に到着

365段上ると そこが伊香保神社で多くの方が写真のように参拝されています。じつはここにも ぜひ試していただきたい伊香保の石段グルメがあるんです。しかも営業は土曜・日曜・祝日のみ!お店の名前は「うるおし処」ということですが Googleマップにもでてきません。

一番人気の「伊香保神社応援ジンジャエール」です。

今回は300円のシンプルなものを注文しましたが 金粉入りが600円 アルコール入りが500円となっています。手作りのジンジャーエールで少し生姜の辛味も感じます・

最後に「こちらは神社からの応援のお気持ちです」とハート型の生姜をトッピングしてくれます。

ジンジャーエールではない?

飲んでいるものは確かにジンジャーエールです。ただお店のポップを見ると…「ジンジャエール」となっています。そしてカップホルダーを見ると…「伊香保神社KARANO応援 ジンジャエール」と書かれています。ジンジャ(神社)エール(応援)ということですね。

ただのカップホルダーでは無い?

こちらのうるおし処では このジンジャエール以外にも クリームソーダやコーヒーなどのドリンクはもちろん みそおでんなどのフード系も販売しています。その全てがプラカップで提供されます。

そして この緑のカップホルダーですが 販売口に4つ並んでいて どれがいいか指を指してくれと言われます。この自分で選んだカップホルダー…実は

飲み終えた後に開いてみると中がおみくじになっているんです。ここで大吉を引ければ良かったんですが 今回は中吉でした。

そろそろ宿に戻って温泉に

大浴場は1階のエレベーター横にあります。入浴時間の制限はなく 深夜の時間帯でも入浴することができます。

温泉は伊香保の濁り湯です。露天風呂が無いのは残念ですが 成分表を見たところ加温無し 加水無し 循環無し 入浴剤はもちろんなし そして塩素系の消毒も毎日掃除をした上で 温泉を全量入れ替えしているとのことで使用なし つまり 正真正銘の源泉かけ流しの温泉ということです。

ただ お風呂の難点といえば シャワーの水圧が相当弱いです。温度が低いうちは勢いもそこそこあるんですが 温まるにつれて 予想以上に水圧が弱くなってしまいます。この石坂旅館に宿泊する場合は その部分については覚悟をした方がいいでしょう。

夕食のお時間

石段街の散策を終えて ひとっぷろ浴びた後は お楽しみの夕食のお時間です。基本的には2階の広間orレストランでいただくことになります。

料理内容としては 昭和の旅館料理…ということで もう少し工夫が必要かなぁ…と。満腹にはなるけれども 目玉とか名物になるようなメニュー構成が今後必要になるでしょう。

たっぷり歩いて 食べた後は

夕食を食べている間に お部屋に戻るとお布団が敷いてありました。石段街を散策して お腹が満腹になっていると 気が付くと寝てしまっているでしょう。

朝もしっかり食べてから

朝食も夕食と同じ場所でいただきます。夕食同様に 昔ながらの旅館料理という感じ。こういう内容が好きな方もいるでしょうけど さすがに令和の時代なので こちらも一工夫を期待したいところです。

昭和感が強い旅館ではありましたが 値段もリーズナブルで石段街に近い石坂旅館をご紹介しました。

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伊香保温泉 石坂旅館

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