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静岡の旅行会社「千代田タクシー観光事業部」のブログです。記事に関するお問い合わせは営業時間内(月曜~金曜8:00~17:00)に054-297-5234までお電話ください

桜花爛漫 ~The Way I Walk~

千代田タクシー観光事業部ブログ

深い山中に佇む和歌山の隠れた名湯 龍神温泉 熊野古道と高野山を巡る旅の拠点に最適!(別館和室66点)

南紀勝浦から高野山へ向かう途中で宿泊

龍神温泉 季楽里

島根県の湯の川温泉 群馬県の川中温泉と並んで 日本三美人の湯と名高い和歌山県の龍神温泉に宿泊してきました。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉で phが8.4でヌルっとした湯ざわりが特徴です。

龍神温泉 季楽里 龍神

〒645-0525 和歌山県田辺市龍神村龍神189 MAP

☎0739-79-0331

龍神温泉 季楽里

とても 過ごしやすくていい旅館なのですが 最大のネックは交通アクセスです。公共交通の場合は最寄り駅は紀勢本線の紀伊田辺駅。この紀伊田辺駅までも 大阪天王寺から特急で約2時間ほど掛かるのですが 紀伊田辺駅から旅館までは 路線バスで80分。その路線バスも1日3便しか運行していません。こちらへ 訪れるのであれば 自家用車 またはレンタカーは必須でしょう。

龍神温泉 季楽里

今回は 前日に勝浦温泉のホテル浦島に宿泊をして 那智勝浦・熊野本宮を観光して龍神温泉にやってきました。翌日は 高野山への観光を予定しており こちらの宿泊は 熊野地域と高野山エリアを通り抜ける際に利用価値が高いと考えます。

ロビーは 木の温もりを感じる

龍神温泉 季楽里

こちらがフロントのある本館ロビーです。龍神産の檜がふんだんに使用されたロビーで 木の温かみを感じることができます。写真の中央奥がレストランで 朝夕ともにバイキング食となっています。本館宿泊の場合は エレベーターがあり 客室や地下1階の大浴場まで ほぼバリアフリーで行くことが可能です。

別館・東館へは連絡通路で

龍神温泉 季楽里

本館ロビーから 連絡通路を抜けると 別館や その先の東館へ行くことができます。別館や東館にはエレベーターが無いため 階段を利用することとなります。

今回は別館和室に宿泊

今回は 別館の和室へ案内されました。1人の宿泊ということもあり お部屋に入ると既に 布団が敷いてありました。それでも 10畳のお部屋なので 広さ的には問題ありません。

龍神温泉 季楽里

こちらが お部屋からの景色です。施設が日高川沿いにあり 本館の宿泊であれば そんな情景を眺めることもできるかもしれませんが 別館からは木々に遮られて眺めることができませんでした。ただ 今回が10月中旬でしたが 山中ということもあり 冷え込みもあって 木々が色づき始めていました。10月下旬頃であれば どの部屋からでも 紅葉を眺めることができるかもしれません。

龍神温泉 季楽里

お部屋に入ってすぐの場所に洗面台がありますが 浴槽は無さそうです。とはいえ 日本三美人の湯なので 大浴場でゆっくりと足を伸ばす方がいいでしょう。

龍神温泉 季楽里

こちらが 別館和室のトイレです。安心の洗浄機能付きでした。最近はこれが無いと不安になってきました。

日本三美人の湯へ

龍神温泉 季楽里

部屋で一服した後は 日本三美人の湯と名高い温泉へ…。大浴場は 本館の地下1階にあります。写真撮影厳禁だったので 大浴場の写真はありませんが 大浴場と その浴槽を取り囲むように露天風呂があります。

phが8.4というだけあって 温泉に浸かると まるで石鹸を流していなかったかのように 肌がヌルッとしています。また お湯はサラサラというよりはトロトロという感じの湯触り。泉質の良さが十分に伝わってきます。

温泉の後は夕食

龍神温泉 季楽里

夕食は本館1階ロビー横のレストランにて バイキング食となっています。実は 前日に勝浦温泉 ホテル浦島に宿泊していまして そちらも朝夕ともにバイキングだったのですが やや内容が良くなかったので 2日連続のバイキングに ちょっとがっかり気味だったのですが メニューの品数は かなり少ないものの 1品1品には それなりに手間が掛かっていて 食材についても 地元の食材を積極的に取り入れているもので 思ったよりも満足できました。

朝食もバイキング

龍神温泉 季楽里

朝食も 同じ場所でバイキングでした。やはり 品数は少なかったです。メニューについては 無難なラインナップ。可もなく不可もなくといった感じ。もうちょっと充実してくれると嬉しい感じですね。

龍神温泉 季楽里 龍神の評価(各項目20点満点)

温泉・風呂(17点)日本三美人の湯の名に恥じない泉質。それを ゆっくりと味わうことができる。

部屋・施設(12点)本館なら もう少し点数が高いと思われるし 東館であれば若干評価が下がる。必要最低限といった感じ。でも これだけ山深い施設という事を考慮すれば十分。

夕食(14点)品数は少ないものの 地元食材を重視し 手間を掛けたメニューが並び 見た目以上に満足感はある。

朝食(11点)夕食同様にバイキング。夕食ほどの満足感はないが 業務食材だらけ…というわけでもなく それなりに もてなしの心を感じる。もう少し品数が欲しい。

サービス・その他(12点)洗練されている訳では無いが 山あいの宿らしい 温かみのある接客。

合計(66点)和歌山の深い山中にある施設としては満足できる。熊野地域と高野山エリアを行き来するのであれば あえて1泊するのは アリ だと思う。

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