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静岡の旅行会社「千代田タクシー観光事業部」のブログです。記事に関するお問い合わせは営業時間内(月曜~金曜8:00~17:00)に054-297-5234までお電話ください

桜花爛漫 ~The Way I Walk~

千代田タクシー観光事業部ブログ

絶品!幻の間人ガニを堪能!海の京都を巡る2日間コース

絶品のカニを食べに京都の日本海側へ

海の京都と呼ばれる京都の日本海側に間人(たいざ)と呼ばれる地域があります。ここでは 冬のシーズンになると幻のカニと呼ばれる間人ガニを食べることができます。今回は1泊2日で幻のカニを食べながら 海の京都を満喫したいと思います。

京都市内でランチ

純米酒粕 玉乃光

2022年4月3日に 京都中心部にグランドオープンした玉乃光酒造が直営するレストランです。こちらで1日目はランチです。

純米酒粕 玉乃光

〒600-8415 京都府京都市下京区因幡堂町658-1 MAP

☎075-352-1673

11:30~14:30 17:00~22:00 【定休】12月31日~1月3日

野菜と肉と糀と純米酒粕のプレートランチ

純米酒粕 玉乃光

ランチは ランチプレート2,500円(2023年時)1種類のみ。玉乃光自慢の純米酒粕を使用した京都の おばんざいが並びます。

純米酒粕 玉乃光

最初は 純米酒粕を使用した甘酒です。もちろんアルコールは入っていないので ドライバーでも大丈夫です。

純米酒粕 玉乃光

甘酒の次には 酒粕のポタージュスープが出てきます。その後にメインのランチプレートが登場です。こちらのランチプレートは月替わりとなっているので 何度訪れても新鮮な味を楽しむことができます。

純米酒粕 玉乃光

ランチプレートが終わった頃にご飯が登場です。こちらは 幻の酒米の土鍋ご飯です。ランチプレートの おかずと一緒に食べたかったなぁ…。ただ 炊き込みとなっているので おかずが無くても大丈夫です。逆に お米を味わうには この方がいいのかも…。

純米酒粕 玉乃光

1杯目はそのまま食べて 2杯目はダシを回し掛けて 茶漬けスタイルでいただきます。これもまた美味。

純米酒粕 玉乃光

デザートには酒粕を使用したフィナンシェ。こちらは アルコール入り・無しが選べるので ドライバーでなければ 大人なフィナンシェで〆もいいかもしれません。

店内は玉乃光のアンテナショップにもなっていて こだわりの日本酒を購入することもできます。下のリンクでは ご紹介したフィナンシェのほか 玉乃光の日本酒を お取り寄せできます。

純米吟醸 玉乃光

食後は紅葉の知恩院を散策

知恩院

純米酒粕 玉乃光から車で10分程で知恩院に到着です。今回は11月後半ということで 京都市内は各地で紅葉が見ごろとなっています。

浄土宗総本山 知恩院

〒605-8686 京都府京都市東山区林下町400 MAP

☎075-531-2111

9:00~16:00(開門は6:00)

境内無料 庭園:大人(友禅苑)300円 (方丈庭園)400円

知恩院

知恩院の門前を歩くだけでも 三門と紅葉のコラボレーションを楽しむことができます。

知恩院

時期が時期なら 真っ赤な紅葉に包まれながらの散策を楽しむことができるでしょう。

知恩院を出発した後は 沓掛ICから京都縦貫道を北に進み日本海を目指します。

間人温泉 昭恋館よ志のやに到着

京都中心部から約3時間走り 海の京都 間人に到着です。今回 宿泊したのは昭恋館よ志のや。

間人温泉郷 昭恋館 よ志のや

〒627-0201 京都府京丹後市丹後町間人1297-3 MAP

☎0772-75-2284

こちらの宿では 現代の名工に選ばれた先代が考案したカニづくしのフルコースをいただくことができます。刺身や炭焼き かにすき と様々な食べ方で幻の間人ガニをいただきます。

宿泊の様子は素朴なサービスと間人ガニの味わいが詰まった宿 昭恋館よ志のや(別館和室トイレ付 79点)にて ご案内しています。

舟屋で有名な伊根へ

翌日は 間人を出発し 丹後半島の日本海側を眺めながら回り込み 舟屋で有名な伊根を目指します。そんな舟屋は 遊覧船に乗船して 海から間近に見ることができます。船内では 舟屋の案内もあるので安心です。

伊根で購入したい伊根満開

伊根では 珍しい女性杜氏が古代米を仕込んだ伊根満開という日本酒があります。ピンク色をしていて 日本酒のロゼとも呼ばれています。令和元年に開催されたG20大阪サミットの昼食で提供されたことで 世界的に有名となりました。こちらは 見かけたら ぜひ購入したい逸品です。その他にも 伊根では ここでしか食べられないグルメが数多くあります。海の京都 伊根の魅力をご紹介では 詳しくご紹介しています。

日本三景 天橋立へ

伊根から車で20分程南に下った場所に元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)があります。元伊勢という名の通り 天照大神や豊受大神は この地から 現在の伊勢に移されたとされています。言わば お伊勢さんの ご実家に当たる場所です。

丹後一宮 元伊勢籠神社

〒629-2242 京都府宮津市字大垣430 MAP

☎0772-27-0006

7:30~16:30 境内無料

元伊勢籠神社

参拝前に狛犬に注目です。上の写真は社殿に向かって右側の狛犬ですが 足に傷があるのがわかりますか?この狛犬が造られたのは鎌倉時代とされていますが 作者の魂が籠って 近くの天橋立に現れては通行人を驚かしていたのだとか…。ある日 仇討ちのために この地を訪れていた岩見重太郎という豪傑が 天橋立で待ち伏せをし 化物の足を切りつけたところ 現れなくなったといい 代わりに こちらの狛犬の足に刀傷が付きました。こちらは国の重要文化財に指定されています。

天橋立(笠松公園)へ

笠松公園

元伊勢籠神社の境内を抜けて 道なり進むと写真の府中駅が見えてきます。

天橋立ケーブルカー(丹後海陸鉄道)

〒629-2242 京都府宮津市大垣75 MAP

☎0772-27-0032

9:00~16:00(ケーブルカーは ~17:00)

往復 大人680円 小人340円

笠松公園

こちらの府中駅から笠松公園までは ケーブルカーとリフトと運行をしていて 切符を買うと どちらにも乗車が可能です。おすすめとしては 笠松公園までの上りをケーブルカーで…

笠松公園

下りは 天橋立の景色を眺めながらリフトで降りてくるプランを推奨いたします。もちろん 往復リフトや 往復ケーブルカーでも構いません。また 混雑状況や ケーブルカーは毎時00分・15分・30分・45分の運行となっているので 時間が合えばケーブルカーという考え方でもいいかもしれません。

本当の天橋立観賞は成相寺へ

成相寺

笠松公園からでも 綺麗に天橋立が見えるのですが 可能であれば 成相寺から天橋立を見ていただきたいと思います。

橋立真言宗 成相山成相寺

〒629-2241 京都府宮津市成相寺339 MAP

☎0772-27-0018

8:00~16:30

大人500円 中高生200円 小学生以下無料

アクセスは下の国道178号線から車で上がることもできますし 笠松公園から登山バス(大人1,120円 中高生920円 小学生360円 ※各成相寺拝観料を含む)も出ているので 時間があれば 足を延ばしてみるといいでしょう。

成相寺

成相寺には 左甚五郎作の真向きの龍(どこから見ても龍と相対している)や撞かずの鐘(鋳造する際に赤ん坊が落ちてしまい鐘を撞く度に悲しい音が響くので 鐘を撞かなくなった)。他にも 一言で願えば願いが叶う一願一言地蔵など 見どころも豊富です。

道の駅京丹波 味夢の里でショッピング

道の駅京丹波 味夢の里

天橋立を出発し 京都縦貫道を京都市内方面へ進めていきます。その際に 立ち寄りたいのが京丹波PAです。こちらは道の駅が併設されていて 丹後半島や丹波地域一帯の お土産を取りそろえています。

道の駅 京丹波 味夢の里

〒622-0232 京都府船井郡京丹波町曽根深シノ65-1 MAP

☎0771-89-2310

6:00~20:00 年中無休

道の駅 京丹波 味夢の里

週末等で時間帯によっては混雑している場合もありますが ここを過ぎてしまうと この先では 丹後・丹波の お土産を購入することは難しくなってしまいます。トイレ休憩を兼ねて 立ち寄るといいでしょう。元伊勢籠神社からは 京都縦貫道経由で約1時間20分ほどです。京都市内からでも 片道で3時間近く必要なので なかなか行くことができない場所ですが 海の京都で絶景とグルメを満喫してみてください。

京都でお茶のルーツを巡るコース

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