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桜花爛漫 ~The Way I Walk~

千代田タクシー観光事業部ブログ

マイカーで箱根観光 無料駐車場に車を置いて箱根を満喫する裏技

渋滞必至の箱根観光スムーズに

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「今度の週末に箱根に車で出かけよう!」

と、そこまではいいのですが、いざ箱根に到着すると渋滞が発生したり、車を駐車しようにも駐車場が見当たらない。あったとしても駐車料金が高かったり…。箱根は公共交通が充実している代わりにマイカー観光にとっては不向きな場所で、箱根に到着した途端にそのマイカーがお荷物になってしまいます。

そんなマイカーでの箱根観光を満喫できる旅にするための裏技をご案内します。

まず目指すのは早雲山駅

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箱根に行ってまず車の駐車場を探さなければなりません。そして駐車料金が高い!そんな時は写真の早雲山駅はどうですか?

駐車場の駐車可能台数は105台!そして駐車料金は驚きの無料です。

CU-MO箱根(クーモ箱根)

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箱根ケーブルカーと箱根ロープウェイの乗換駅であった早雲山駅。今までは通過するだけの駅でしたが、2020年7月9日に駅全体をリニューアルして「CU-MO箱根」という施設に生まれ変わりました。

マイカーを駐車して早速1か所目の観光スポットです。ここは標高757mの場所にあって、写真の展望エリアに行けば壮大な箱根の景色を堪能することができます。そして写真の手前に曲線のテーブルが見えているかと思いますが、こちらの足元は温泉の足湯となっています。

箱根の名湯で足の疲れを癒しつつ、目の前には箱根の景色が広がる…。これだけで行く価値があるかもしれません。

インスタ映えのオリジナルスイーツも

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このCU-MO箱根に来たら注文したいのが写真の「ニューベル」です。

雲をイメージしたふわふわの綿あめが乗っかったインスタ映え間違いなしのオリジナルスイーツです。

箱根の名産品も揃う

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施設内には箱根の名産品を集めたセレクトショップがあって、湯本周辺で見かけるありきたりのお土産品ではなく、他では見られない商品も並びます。

箱根観光に出かける前にまずはここでお土産を見てまわりましょう。もちろん買うのは帰る直前に立ち寄ればいいだけです。そして、この後に箱根湯本にも行きますが、ここに無いもので欲しいものがあれば箱根湯本で買えばいい…という感じです。

箱根トコトコ切符を購入して箱根観光へ

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さて、早雲山駅を満喫したところで、いよいよ箱根観光に出かけましょう。それに必要なのは箱根トコトコ切符

箱根ケーブルカー(早雲山駅⇔強羅駅)と箱根登山鉄道(強羅駅⇔小田原駅)が1日乗り放題で、大人1人1,570円 小人790円です。早雲山駅にいて箱根湯本まで単純に往復するだけでもこちらの切符の方がお得です。

というわけで、早速早雲山駅から箱根ケーブルカーに乗車します。旅先に出て普段乗らない乗り物に乗ると旅行気分も高まってきますよね?

おすすめは公園上駅下車

時間に余裕があれば、公園上駅で途中下車してください。

というのも、こちらのトコトコ切符を提示すると強羅公園に無料で入園できるんです(通常大人550円 小学生以下無料)。春や秋のバラシーズンであれば園内140品種1,000株のバラが見ごろを迎えていることでしょう。それ以外の時期も熱帯植物館があって、トロピカルな世界観を楽しめます。

園内にはカフェもあって、1日40食限定の「強羅園カレー」や、くりぬいたフランスパンに白ワイン風味のシチューが入ったパンシチュープレートも人気です。

ちなみに、てくてくと公園上駅から強羅公園を散策しながら箱根登山鉄道の強羅駅まで歩くと約20分程度です。

強羅駅からは箱根登山鉄道に乗車

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強羅駅からは箱根登山鉄道で箱根湯本駅を目指しましょう。沿線には彫刻の森駅で降りれば美術館、宮ノ下駅で降りれば富士屋ホテルを中心とした宮ノ下エリアを散策できます。

箱根登山鉄道と言えば

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この写真でわかりますか?

箱根登山鉄道と言えば名物のスイッチバックがあります。スイッチバックとは、急坂を上り下りするために前後進行方向を変えながら進むための方法です。

上の写真では2本の線路が見えていますが、左の線路は強羅方面に上っていき、右の線路は箱根湯本方面に下っていっています。スイッチバックを利用することによって、わずかな距離で大きな標高差を下ることができるのです。

すれ違った電車が強羅方面に上っていきました

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スイッチバックの駅でしばらく停車していると、箱根湯本から強羅へ向かう列車とすれ違いました。こんなシーンを見られるのも箱根登山鉄道の魅力です。

箱根湯本駅に着いたら食べ歩き

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箱根湯本駅に着いたら食べ歩きを楽しむのがセオリーです。まずは、駅の構内にあるさつまいも専門店「箱根おいも大学前」です。こちらで購入したいのは写真のさつまいもチップ。1枚1枚が大きくて食べにくいですけど、パリッと食べれば口の中にフワッとさつまいもの風味が広がります。

1個から購入可の箱根まんじゅう

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箱根湯本駅を出ると目の前の道路は恐らく大渋滞…ですよね?それを横目に箱根湯本の町並みを食べ歩きしましょう。

まずは、写真の箱根まんじゅうが目に入るんじゃないですか?機械が休むことなく動き続け名物の「箱根まんじゅう」を作り続けています。

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こちらの箱根まんじゅうはばら売りしていて1個から購入が可能です。できたてをハフハフしながら頬張ります。1個じゃ足りないかな…と、追加購入です。できたては美味しく何個でも食べられます。

籠清の揚げたてかまぼこ

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小田原と言えばかまぼこ。その名物の揚げかまぼこもできたてを食べることができます。色々な味があるので、家族なら人数分の味を購入してみんなでシェアして食べるのも楽しいですよね。

ここまで箱根を観光して、まだ時間に余裕があれば小田原方面に隣の「入生田駅」からは、徒歩圏内に「生命の星・地球博物館」があって、展示内容盛りだくさんの博物館なので、小学生までのお子さんなら大満足でしょう。また「風祭駅」まで行くと、駅を降りてすぐが「鈴廣かまぼこの里」で、お土産の購入やかまぼこ博物館では工場見学や、かまぼこができるまでを楽しく学ぶことができます。

帰りは1本見送ってもゆったりと…

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車無しのストレスフリー状態で箱根を1日満喫できたかと思います。ということで早雲山駅の駐車場まで戻りましょう。首都圏へ帰る人の流れとは逆方向なので、電車内もそんなに混雑してないと思いますが、混んでたら次の電車にするくらいの心の余裕を持ちましょう。ゆったりと座って強羅まで…と、思っているうちに疲れから寝てしまって、あっという間に強羅駅到着です。箱根湯本駅からしばらくは旧国道1号線と並走しますが、こちらも大渋滞しているでしょう。

箱根湯本付近に駐車ができたとしても、朝から帰るまで1日駐車するといい金額になると思います。そこをちょっと一工夫するだけで箱根日帰り旅行を満足できるものに変えることができます。早雲山からの箱根旅行を楽しんでみませんか?

ちなみに…首都圏方面に帰る場合は芦ノ湖畔を抜けて「箱根新道」で小田原厚木道路を目指すか、有料道路代は掛かるものの乙女峠を越えて御殿場ICを目指す手もあります。

 

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