SHIINBLOG

旅ログ       グルメ おでかけ情報

静岡の旅行会社「千代田タクシー観光事業部」のブログです。記事に関するお問い合わせは営業時間内(月曜~金曜8:00~17:00)に054-297-5234までお電話ください

桜花爛漫 ~The Way I Walk~

千代田タクシー観光事業部ブログ

人気エリア 湯畑を臨む中心地にあるホテル一井の魅力とは?(別館5階 和室ツインベッド 79点)

湯畑の脇にある 散策に便利なホテル

草津温泉 湯畑

群馬県の人気温泉地 草津温泉。日本三名泉の1つとしても知られています。その草津温泉の中心地と言えば 湯畑で この湯畑は散策の中心地でもあります。

草津温泉の散策と食べ歩きについては草津温泉の楽しみ方をご紹介!湯畑周辺の散策から 食べ歩きグルメのおすすめ店までにて詳しくご案内しています。

今回ご紹介するホテル一井は そんな人気エリア湯畑を臨む中心地にあるホテルです。

草津温泉 ホテル一井

〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津411 MAP

☎0279-88-0011

湯畑の写真によく映り込むホテル

草津温泉 湯畑 ホテル一井

今回のホテル一井ですが 湯畑で写真を撮影るすると かなりの確率で建物が映り込みます。上の写真でも右上に映ってますよね?湯畑とホテルはこんな距離感です。

館内は 本館・別館・西館の3種類

草津温泉 湯畑 ホテル一井②

ホテル一井には 本館・別館・西館の3種類があります。湯畑の写真に映りこむのは本館です。なので お部屋から湯畑を見たい場合は 本館の湯畑側を指定する必要があります。館内の主な施設としては フロントは本館の3階 売店は本館の1階 大浴場は別館の3階となっています。

本館2階と別館2階が連絡通路で繋がっている

ホテル一井 本館と別館の連絡通路

本館から大浴場のある別館へ行くためには 本館の2階から連絡通路を通っていきます。写真で見てもわかる通り 案外と距離があります。フロントから別館のお部屋までは 通常3分~5分掛かります。

別館の5階と西館の1階が連絡通路で繋がっている

ホテル一井 別館と西館の連絡通路

写真が 別館と西館とを繋ぐ連絡通路です。こちらの連絡通路も それなりに歩きます。

一番リーズナブルな価格で宿泊できる西館ですが フロントから西館へ行くためには 本館2階から別館2階へ連絡通路を移動→エレベーターで別館の5階へ→別館2階から西館1階へ連絡通路を移動…となり フロントからの移動時間は 7分~9分と 同じ館内とはいえ 相当な移動時間であることは あらかじめ知っておいた方がいいでしょう。

別館5階 和室 ツインルーム

ホテル一井 別館から本館(湯畑方向)の眺め

こちらが 別館5階のエレベーターホールから 湯畑に面した本館を見た写真です。館内通路で繋がってはいるものの 写真の通り 全く別の建物と思った方が良さそうです。そして 写真でも わかる通り 別館からは 本館があって湯畑を見ることはできません。

草津温泉 ホテル一井 和室ツインベッド

こちらが 今回宿泊したお部屋です。畳敷きですが ベッドが2台置かれています。畳部分に1枚布団を敷けば3人までは大丈夫…といった感じです。

草津温泉 ホテル一井 別館 洗面&風呂

こちらが 別館の洗面台と その奥にお風呂が見えています。お部屋のお風呂は あまり大きくないですが せっかく草津へ来たなら名湯の大浴場がありますので その辺は気にならないでしょう。

草津温泉 ホテル一井 別館 トイレ

こちらが 別館のトイレです。殺風景な感じですが それでもウォシュレット完備です。

歯ブラシ等のアメニティ類は 最近の宿泊施設としては珍しく お部屋に揃っていました。

草津の名湯が楽しめる大浴場へ

草津温泉 ホテル一井 大浴場

ホテル一井の大浴場は別館3階にあります。こちらの大浴場ですが 令和3年8月にリニューアルされて とても綺麗で快適になっています。

中に入ると 高温(約43℃)・中温(約41℃)・低温(約38℃)と内湯には3つの浴槽があります。扉を出ると露天風呂があって こちらはやや高めに設定をされています。

このホテル一井の大浴場ですが 内湯と露天風呂で それぞれ異なる源泉が注がれています。内湯は 湯畑の脇にある白旗源泉。そして 露天風呂には 草津温泉でもっとも酸性度が強いとされる万代鉱源泉が注がれています。

いずれにしても pH1.2~2.1とかなり強い酸性の湯舟となっています。これは 肌にかなりの負担となりますので 草津温泉になれていないうちは 長湯はせずに 湯上りの際も シャワーで軽く洗い流した方が良さそうです。

夕食と朝食は 別館9階の大宴会場にて

草津温泉 ホテル一井 夕食

夕食は別館9階の大宴会場でいただきました。今回のメニューはこんな感じでした。

食前酒:梅ワイン

先付け:湯畑煮 揚げ湯葉と穂付筍の含ませ煮

前 菜:桜花豆腐カクテルグラス・姫帆立の新緑焼き・タラの芽黄金揚げ・鰊の押しずし・下仁田ポークのロースト蕗味噌添え

御造り:群馬県産銀光鱒の薄造り・鮪とアボカドの重ね造り・幾ら胡瓜・甘海老

温 物:上州牛の鋤焼き鍋 群馬県産野菜各種

魚料理:鰆の卯の花焼

蒸し物:春告魚・針魚の桜蒸し 桜餡掛け

お食事:筍と浅利の炊き込みご飯・香の物

椀 物:桜麩と青さつみれの味噌仕立て

まだ 写真に出てきていない料理もありますが 地元の食事を織り交ぜながら 春を感じることのできるメニューでした。上州牛のすき焼きが お肉が柔らかいこと!これで ご飯を食べたら最高です。

草津温泉 ホテル一井 夕食

食後のデザートです。今回は群馬県産のイチゴが提供されましたが ここでも しっかりと地元産の食材というのは好感が持てます。

朝食のメニューも豊富

草津温泉 ホテル一井 朝食

こちらが ホテル一井で とある日の朝食です。様々なおかずを少しずつ楽しめる嬉しい内容となっています。こちらも 上州牛のしぐれ煮や群馬県産の野菜を使用していて 地方感が良く出ています。また 生湯葉 うぐいす豆腐は 草津町の豆腐屋さんの生湯葉を使用しているとのこと。こういった 草津ならではのメニューがあるのも ポイントが高いですね。

いよいよチェックアウト

草津温泉 ホテル一井 フロント前

翌朝 早めにフロントへ出てきました。まだ 誰もいないようです。そうそう。フロントがある3階の湯畑側にはテラスがあって テラスから湯畑を見ることができるんですよ。

こちらが ホテル3階テラスから見た湯畑の風景です。これが3階の景色ですが 本館の湯畑側に宿泊すると こんな感じの景色を お部屋から眺めることができます。

草津温泉 ホテル一井 本館2階からの景色

こちらが ホテル一井2階の写真撮影ルームからの湯畑の様子です。まさに ベストの眺望を独り占めできるホテルですね。

草津温泉 ホテル一井 売店

こちらが 本館1階にある売店です。朝は8時30分から。夜は21時まで営業していて 宿泊客以外でも 外から普通に入ることができるので 利用可能です。様々なお土産が揃っています。

草津温泉 ホテル一井の評価(各項目20点満点)

温泉・風呂(18点)名湯草津のお湯を 源泉2種類 様々な温度で楽しむことができます。強い酸性のため長湯はできないが リニューアルもされて 雰囲気もいい。露天は 周囲を壁に囲まれて開放感に欠けるが…。

部屋・施設(11点)各所 老朽化をしてきているものの それなりに手を入れてある感じ。部分部分を良く見ると そこかしこに古さを感じる。各館とを行き来する連絡通路の長さは 他の旅館へ移動している感覚。

夕食(14点)十分なボリュームと 地元食材を使った内容は好印象。ただ 仕出し風の旅館料理から1歩進んだ方がいいのでは?

朝食(16点)地元の食材を効果的に使用しつつ 色々なおかずを少しずつ楽しめるのは楽しい。これは ご飯1杯では足りない。おかわり必須の朝食。

サービス・その他(20点)スタッフのサービスはほぼ満点と言ってもいいくらいの 嫌味の無い心地良いサービスが伝わってくる。また 草津温泉の湯畑エリア散策に このホテル以上の立地は無い。

合計(79点)草津温泉には 数多く旅館はあるが それぞれに一長一短があって 宿選びに悩んでしまう。ただ このホテル一井なら 立地は最高であり 草津に宿泊するなら少なくとも 選択肢には入れるべき施設だと考える。

旅ログ厳選の宿はこちら

草津温泉の食べ歩き&穴場スポット情報はこちら

宿泊した翌日は軽井沢の散策がおすすめ