焼鳥居酒屋「備長扇屋」・イタリアンレストラン「パステル」を運営

焼鳥居酒屋「備長扇屋」や「やきとりの扇屋」をはじめ イタリアンレストランの「パステル」を運営しているのが 株式会社ヴィアホールディングス(7918)です。2018年には全国に約500店舗を展開していましたが 新型コロナウイルスの影響を大きく受けて 2023年3月には 関東圏を中心に300店舗弱と 約4割ほどの店舗数にまで減少。 2024年には やっと店舗数が増加傾向に復帰するようになりました。経営状況の苦しい時期があったものの 株主優待は改悪こそされたものの廃止にはならずに現在に至っています。
<優待拡充!>

以前は100株保有していると株主割引券250円券が10枚貰えていましたが 2025年3月の権利取得より 優待が拡充され 500円の株主割引券が10枚となりました。この株主割引券は 1,000円ごとに1枚利用することができ 実質50%割引で お食事ができるということになります。以前が25%割引だったので 大幅に株主優待が拡充されました。
使える店舗は 地方店舗の閉鎖が相次いだため 都市部の店舗が中心となりますが 様々なジャンルで 約30を超えるブランドを展開しているので バラエティに富んでいます。
オリーブの実でランチ利用

今回は オリーブの実という名前でブランド展開をしている店舗へ ランチでお邪魔しました。オリーブの実と聞くと パステルを運営している会社だけにイタリアンレストランを想像しますが 中華料理の店舗です。ヴィアホールディングスの中には 他に虎包(ふーぱお)・双囍亭(そうきてい)という中華料理ブランドを展開しています。

今回 お邪魔して店舗は ショッピングモールの中で出店をしている店舗でした。店頭のメニューを見ると セットメニューがリーズナブルということもあって ランチタイムは 待ち時間が発生するほど賑わっていました。

今回注文したのは 魯肉飯(ルーローハン)のハーフと麻婆豆腐のハーフセット。セットにすることで 棒餃子2個とミニ杏仁豆腐が付きます。これで税込1,264円。ちなみに 棒餃子は焼くか 蒸すかを選択することが可能です。
魯肉飯は 甘辛いタレで煮込んだ豚バラが使用されていますが 一口食べると 中華料理独特のスパイスが効いた本格的なもので 麻婆豆腐も しっかりとした辛さがあって 本格中華といった感じ。
今回のランチは3人で食事をして4,121円だったので 株主割引券を4枚使用して1,000円引きの2,121円。とても お得にランチをすることができました。
魚や一丁にて ちょい飲み利用

川崎・浦和・新宿と3店舗の展開をしていて 北海道の味を楽しめる魚や一丁へ 土曜日の夕食時間帯にお邪魔しました。写真は 新宿3丁目店です。

まず注文したのは 1人1枚までしか注文できない数量限定のアジフライです。サクサク揚げたてのアジフライに絶品のタルタルソースが付いています。

北海道言えばニンニクで濃いめに味付けされたザンギも人気。魚やだけに 注文した刺身盛りも新鮮です。

音更町の宝永餃子も食べることができます。醬油だれと味噌だれの2種類がありますが ピリ辛味の味噌だれがスタッフのおすすめとのことで そちらでいただきました。
ノンアルコールビールを注文して 合計は約4,100円でしたが 株主優待券を2,000円分使用して 約半額で お食事をすることができました。
株式会社ヴィアホールディングスの株価は?
株式会社ヴィアホールディングス(7918)の株価は 2026年1月23日現在109円。株主優待を得るためには約11,000円の投資が必要です。
ヴィアホールディングスについては新型コロナウイルスの影響を受けて大幅な客数減 および売上高の減少から2期連続で経常損失となり 2020年には 継続企業の前提に関する事項について注記が表記され2023年7月には85円まで下がった株価ですが 2024年3月期の連結業績において黒字化を達成したことから 2024年5月に継続企業の前提に関する注記は解消をされています。それに伴って 株価も110円~120円の間を推移しています。
黒字化は達成したものの 経営基盤については いまだ脆弱な部分があり 次にパンデミックのようなものが発生した際には 乗り越えることは難しいと思われる一方で かつては 600円を越える株価であり 現象していた店舗数も増加に転じていることから 売上・利益は増えていくことが想定されます。
現在の株価が安いので それほど慎重になる必要は無いと考えますが 万が一のリスクは頭の中に入れての保有を おすすめします。
ベーカリーレストランの株主優待でパンが食べ放題!
株主優待で飛行機を眺めながらの絶景ランチ