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ph9.7の美肌の湯で知られる昼神温泉 ユルイの宿 恵山宿泊記(本館 恵山亭 67点)

昼神温泉 国道256号線沿いの大型旅館

ph9.7ということで 美肌の湯として知られる昼神温泉です。また 山あいの温泉地でありながら 中央自動車道の園原IC(名古屋方面)・飯田山本IC(東京方面)から各 車で10分ほど。国道256号線沿いということもあって 自家用車の場合 交通アクセスの良い温泉地です。また 国道256号線を清内路トンネルを抜けると 旧中山道の宿場町 妻籠宿もあるので 周辺観光にも恵まれています。

今回は ユルイの宿恵山へ宿泊をしてきましたので その様子を ご紹介していきます。

昼神温泉 ユルイの宿 恵山

〒395-0304 長野県下伊那郡阿智村智里407 MAP

☎0265-43-3188

ユルイの宿のユルイって?と思いますが 調べてみると この地方の方言で「(囲炉裏等を囲みながら)ゆっくりしていきなさい」という おもてなしの心を現していると言われています。

今回宿泊したのは 本館 恵山亭の標準客室

今回は 本館(恵山亭)の標準的な お部屋に宿泊をしました。お部屋に入ると踏込のスペースがあって その奥に お部屋が見えています。

こちらが10畳の和室です。本来であれば 布団は食事の時間に担当の方が敷きに来るのですが 1人で宿泊するということで 最初に敷いてありました。

こちらが お部屋に入ってすぐの洗面スペースです。正面奥と左手にドアが見えていますが 奥のドアがトイレ、左手のドアがお風呂となっています。

まずは 奥のドアを開けるとトイレです。洋式で洗浄機能付きのトイレでした。

こちらが浴室です。ただ せっかくph9.7という美肌の湯が注がれている大浴場がありますので このお風呂は使いませんでした。

こちらが 今回宿泊wした6階のお部屋からの景色です。わかりにくいですが 写真中央付近に阿智川が流れています。その奥に見えているのが昼神温泉 湯多利の里 伊那華です。手前の黒い屋根の平屋建てが連なっていますがこちらが昼神の棲 玄竹、その左手に同じく平屋建てで緑色の屋根が連なっていますが そちらが昼神温泉 石苔亭いしだです。左奥に やはり大きな建物が見えていますが そちらは昼神温泉 昼神グランドホテル天心です。

昼神グランドホテル天心につきましては昼神グランドホテル天心の魅力とは?気になる宿泊体験レビュー(乗務員用シングル53点)にて詳しく ご案内しています。

昼神温泉のお湯は アルカリ性単純硫黄泉

ユルイの宿恵山ではフロント階は2階ですが その下1階に大浴場があります。エレベーターを降りると写真の感じで 左右で男女が分かれており 入れ替えがありません。深夜1:00~2:00の間だけ清掃時間で入浴はできませんが それ以外の時間は早朝深夜でも入浴は可能です。大浴場と 巨石を配した大きな露天風呂があります。

昼神温泉の湯はph9.7というだけあって ややとろみがあって ぬるっとした肌触りが特徴の美肌の湯です。ph9.7とは言うものの ph9.5の伊豆下田観音温泉の肌触りを考えると「本当にph9.7あるかなぁ?」と疑問に感じます。

夕食・朝食は3階で

お食事会場は3階にあります。通常の食事会場は囲炉裏を囲んでいただくのですが 今回は ちょっと諸事情がございまして 宴会場に行くと1人きりの食事場所が用意されていました。

こちらが 今回ご用意いただいた夕食です。刺身の隣が前菜ですが なんと前菜の中には 三大珍味の1つであり 海のチーズとも呼ばれるカラスミ(ボラの卵巣の塩漬け)が入っていました。右上の鍋は みぞれ鍋で最初に野菜を投入し 湯気が出てきたら 豚肉をしゃぶしゃぶしていただきました。ご飯は釜めしですが しばらく蒸らさなければならないので まだ蓋は閉めたままです。

その他にも つい先ほどまで囲炉裏で焼いていたという鮎ですが 頭の骨まで柔らかくなっていました。デザートに 干し柿があるのは 少しほっとします。

朝は早めに起きて朝市へ

昼神温泉に宿泊した際は 早起きをおすすめします。朝市広場では365日 休まず朝市が開催されています。4月~10月は6:00~8:00、11月~3月は6:30~8:00まで開催されています。

昼神温泉の各宿泊施設からは 歩いて行くこともできます。

朝市広場には駐車場も用意されているので 朝市広場から離れた宿泊施設の場合は 自家用車での来場もOKです。グランドホテル天心の駐車場に駐車しないように注意が必要です。

朝市広場には多くの店が軒を連ねています。地元の農産物等が所狭しと並んでいます。値段も お手頃なので ついつい財布の紐も緩みがちです。

ホテルに戻って朝食

ホテル恵山

ホテルに戻って お部屋で少し休憩していると朝食の時間です。前日の夕食と同じ場所へ向かいます。右上の鍋は味噌汁です。夕食のボリューム感に比べると 朝食はシンプルな感じでした。下伊那地域ではこんにゃくの製造が盛んということもあって 恐らく 刺身こんにゃく…かな。

昼神温泉 ユルイの宿 恵山の評価(各項目20点満点)

温泉・風呂(15点)公表ほどのphは感じないが とろみとヌルっと感は美肌の湯の特徴。巨石を配した露天風呂も広々としていて湯あみを楽しめる。

部屋・施設(13点)部屋を歩いても軋んだりと老朽化はそこかしこに…。良くも悪くも団体客を引き受ける宿といった感じ。昼神キヲスクや朝市広場まで徒歩圏内で行ける。

夕食(14点)今回は様々な事情があって 頑張ってくれているといった印象。とはいえ もう少し 昼神とか飯田地域のらしさが欲しい。

朝食(12点)夕食から一転 シンプルな内容の朝食。量もメニュー構成も もう1つ努力が必要か。夕食同様に昼神らしさ、恵山らしさが欲しい。

サービス・その他(13点)宿泊客が少なかったこともあり従業員も節約気味だった感じ。一部 外人のスタッフも配置されているが 接客に問題はなし。

合計(67点)美肌の湯を満喫して徒歩圏内には立ち寄りスポットもあるので 早めにチェックインをして ゆっくりと昼神温泉を満喫すれば滞在の満足度を上がる。

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朝市広場に面して 昼神で大きな宿といえばここ