三菱総合研究所(MRI)とは
日本を代表する総合シンクタンク|政策提言からDX支援まで幅広い事業領域

株式会社三菱総合研究所(MRI)は 1970年に創業された日本を代表する大手総合シンクタンク・コンサルティング企業です。
政府や官公庁向けの政策提言・リサーチから 民間企業向けの経営戦略策定、最先端IT技術を活用したDX推進・システム開発までをワンストップで手がけています。近年は エネルギー、食農、ヘルスケアなど多岐にわたる社会課題の解決や フィジカルAIの社会実装といった未来共創に注力しているのが特徴です。
三菱総研に“隠れ優待”が存在する
公式優待は無し しかし実質的な優待がある|権利取得は毎年3月末・1株から対象
株式会社三菱総合研究所について 公式には株主優待は無しとされていますが 隠れ優待が存在しており。1株以上保有する全ての株主に権利があります。
権利取得は毎年3月末。この時に1株以上保有していると6月初旬に届く 株式関係書類の中に 写真の施設共通利用券が封入されています。施設共通利用券は2枚付いていました。
- 静嘉堂文庫美術館 1枚につき1名1回限り(同伴者200円引き)
- 東洋文庫ミュージアム1枚につき1名1回限り(同伴者200円引き)
- 三菱みなとみらい技術館 1枚につき1名1回限り(同伴者1名まで無料)
隠れ優待の内容(施設共通利用券)
静嘉堂文庫美術館(国宝「曜変天目」所蔵)

静嘉堂文庫美術館は 三菱の第2代・4代社長(岩﨑彌之助・小彌太)が設立した 東洋古美術の専門美術館です。
国宝7件を含む約6,500件の貴重な美術品を収蔵しており 世界に3点しか現存しない幻の茶碗「国宝 曜変天目」をはじめ 国宝の絵画や刀剣などを間近で鑑賞できます。現在は東京・丸の内の歴史的建造物「明治生命館」の1階にあり 駅からのアクセスも抜群です。
東洋文庫ミュージアム(モリソン書庫が圧巻)

東洋文庫ミュージアムは 三菱第3代社長・岩崎久弥が設立した 世界5大東洋学研究図書館「東洋文庫」に併設された博物館です。
一番の見どころは 天井まで届く巨大な本棚に約2万冊の貴重書が美しく並ぶ「モリソン書庫」。東洋の歴史や文化に関する国宝・重要文化財をはじめとした名品を 初心者でも視覚的に楽しく学べる空間です。
静嘉堂文庫美術館や 東洋文庫ミュージアムは 三菱商事株式会社の隠れ優待で招待券をいただける場合もあります。三菱商事株式会社の隠れ優待については 下のリンク記事にて詳しく紹介しています。
三菱みなとみらい技術館(ロケット・深海・航空の体験型展示)

三菱みなとみらい技術館は 三菱重工グループが運営する 最先端の科学技術を楽しく学べる体験型ミュージアムです。
館内は「陸・海・空・宇宙」などのテーマに分かれ 本物のロケットエンジンや深海調査船の大型模型を展示。航空機の操縦体験など 子どもから大人までワクワクしながら“ものづくり”の未来に触れられます。
三菱みなとみらい技術館は 三菱重工株式会社の隠れ優待として招待券をいただくことができます。三菱重工株式会社の隠れ優待については 下のリンク記事にて 詳しく ご案内しています。
三菱総合研究所の株価推移
株式会社三菱総合研究所の株価は 2026年6月9日(火)現在4,605円です。
三菱総合研究所(3636)の過去5年間の株価は 全体として右肩上がりの上昇基調が続いています。官公庁や金融機関向けのコンサルティング事業が好調なことや 業績の上方修正 高めの配当利回り(約3.6%)などが投資家から評価され 株価を下支えしています。一時的な上下はあるものの 中長期で成長している企業です。
1株で楽しめる“知的な隠れ優待”が魅力の三菱総合研究所
三菱総合研究所(MRI)は公式には株主優待を設けていませんが 実際には1株保有するだけで静嘉堂文庫美術館・東洋文庫ミュージアム・三菱みなとみらい技術館で使える施設共通利用券が届く 非常に魅力的な隠れ優待があります。いずれも三菱グループの歴史や技術を体感できる質の高い施設で 家族連れでも楽しめる内容です。株価も安定した上昇基調にあり 配当利回りも高め。知的好奇心を満たしつつお得に楽しめる 隠れ優待の代表格と言えるでしょう。
少額投資で楽しめる株主優待まとめ