ホテルハーヴェスト旧軽井沢とは

2026年6月初旬に 東急不動産ホールディングス株式会社の株主優待を利用して 長野県軽井沢にあるホテルハーヴェスト旧軽井沢に宿泊をしてきました。今回の記事では 宿泊の様子を詳しく ご案内していきたいと思います。これから泊まりに出かける方は ぜひ参考にしてみてください。
〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1178-493 MAP
☎0267-41-3005
軽井沢駅から徒歩圏内の好立地|旧軽井沢銀座・軽井沢t-siteにもアクセス良好

ホテルはJR軽井沢駅から徒歩約15分程の場所にあります。軽井沢プリンス・ショッピングプラザや 2026年3月17日に軽井沢駅に隣接する場所にオープンした軽井沢t-siteをはじめ 食べ歩きや散策に人気な旧軽井沢銀座も ホテルから1~2kmと お散歩圏内にあり ホテルのレンタサイクルを利用すれば容易にアクセスができる便利な立地が魅力です。
チェックインのポイント
駐車場利用のため早めの到着がおすすめ|ウェルカムドリンクは15:30までの提供

チェックインは15:00~となっています。ただ 宿泊する場合は 駐車場の利用ができるので 早めにホテルへ到着しておくと良いでしょう。早めにホテルに入れば 夕食の時間も希望の時間が取れることに加えて ウェルカムドリンクとして セルフでコーヒーが用意されていますが 利用時間が9:30~15:30となっているので あまり遅い時間のチェックインでは利用することができません。
スタンダード洋室に宿泊(3名利用)

今回は1階のスタンダード洋室に3名で宿泊をしました。この部屋は4名まで宿泊が可能となっています。手前にベッドが2つ見えています。2名で宿泊の場合は このベッドを使用します。今回は3名での宿泊だったので…
3名以上の場合ソファベッドを自分でセットするスタイル

3名または4名にて宿泊する場合は 奥に見えている このリビングスペースにあるソファがベッドとなります。

ソファの背もたれとクッションを外して 入口のクローゼット内にあるシーツ・枕・掛布団を持ち出し自分でセットします。説明書きも置かれているので 思いのほかスムーズにベッドメイキングができました。
電子レンジ付きの珍しい客室設備

写真は お部屋に置いてあった部屋菓子のりんごクッキーです。このエリアがミニキッチンのようになっているのですが 他のホテルと一風変わっているのが 部屋に電子レンジが置かれている点です。
今回 夕朝食ともにホテル内のビュッフェレストランへ行ったのですが 館内のショップでは冷凍食品も販売されていて それらを 部屋で温めて食べることも可能となっています。
広めの洗面エリアと浴室

こちらが洗面エリアです。広々としていて使いやすかったです。

洗面エリア左手のドアを開けると浴室です。広々としていてシャワーだけでなく入浴も可能となっていますが 温泉大浴場があったため利用しませんでした。

洗面エリア奥に見える扉の先はトイレとなっています。
1階客室は中庭に出られるテラス付き

今回のお部屋は中庭に面した1階のお部屋でしたが 外に出ることができ お部屋の前には椅子・テーブルが置かれているので 高原の空気を満喫することもできます。
温泉大浴場とプール
大浴場は実質3階に位置|プールは脱衣所から直接アクセス可能

お風呂は本館パブリック棟2階にある…とされていますが お部屋からエレベーターに乗った場合 実質3階となります。
大浴場エリアに入る場合にはルームキーが無いと入ることができない点に注意が必要です。また ホテルハーヴェスト旧軽井沢には屋内プールがありますが プールへのアクセスは 男女それぞれの脱衣場からプールへ向かうようになっています。
温泉は内湯の岩風呂のみが源泉利用
温泉大浴場とされていますが 温泉は同じ軽井沢小瀬からの運び湯となっており 全ての湯舟ではなく 内湯の岩風呂にだけ温泉が利用されています。
夕食ビュッフェの内容と注意点

夕食・朝食ともにレストラン棟の いろどりDINIG 彩-SAI-にてビュッフェ形式にていただきました。今回は2食付きプランだったので気にしませんでしたが 素泊まりの予約をして 現地で追加した場合1人7,260円となります。その価値は正直微妙です。
飲み放題はソフトドリンクも高めの設定
ちなみにドリンク類は コーヒー以外はアルコールはもちろん ソフトドリンクも有料です。飲み放題プランもありますが アルコールを含む飲み放題料金は2,860円ですが ソフトドリンク飲み放題は1,540円と かなりの高め設定です。もちろん単品でも高いのですが…。
雨が降っている等の事情があればやむを得ないですが そうでなければ 自家用車等で 外に食べに出た方が良さそうです。最寄りのコンビニも軽井沢駅付近にしか無い点にも注意が必要でしょう。
天ぷら・ステーキのライブキッチン
写真のように料理を取ってきましたが 天ぷらとステーキはライブキッチンで提供されていました。

こちらが 食後のデザートです。デザートは種類が豊富でした。できるだけ多くの種類を取ってきました。
焼きたてバームクーヘンは時間帯に注意

ホテルハーヴェスト旧軽井沢において 夕食ビュッフェの目玉と言えば 焼きたてバームクーヘンでしょう。焼き上がり時間が表示されており 焼きがると案内がされるのですが 今回は 夕食時間が19時30分or17時30分しか選択できず 16時頃のチェックインだったため 19時30分にしたのですが バームクーヘンの最終時間が19時45分。
同じ料金を取るのであれば サービスも均一にすべきではないか…と考えます。早い時間帯であれば 焼きあがったばかりのバームクーヘンを食べることができますが 時間帯によっては デザートの頃には 冷めたバームクーヘンを食べることになります。
朝食ビュッフェはグレードダウン傾向
ライブキッチンはミニホットドッグのみ|海鮮丼やオムレツは廃止

朝食も いろどりDINING彩-SAI-でいただきました。宿泊前に 宿泊ブログを参照して訪問したのですが わずか1年前の内容から 相当なグレードダウンをしていました。
まずライブキッチンでは オムレツを作っていただけると思っていたら 現在はミニホットドッグ。自分で作る海鮮丼もあるのかなぁ…と思ったら それも無かったです。
3,300円の内容としては物足りない印象
が 朝食ビュッフェも単品では1人3,300円に値上げされています。物価高騰とはいえ やや疑問が残りました。品数も この価格帯にしては少ないと言わざるを得ません。
ホテル前から赤バスで見晴台へ
1乗車500円で観光に便利

ホテルハーヴェスト旧軽井沢は 軽井沢を走るレトロバス軽井沢赤バスの始発場所となっています。
終点の「しげの屋」は県境が店内にある名物スポット

ホテル前で乗車すると約30分ほどで 群馬県との県境となっている見晴台まで行くことができます。1乗車500円。霧の発生等 天候によっては運休となってしまう点に注意が必要ですが 終点の見晴台まで行けば 店の中に県境が通っている人気スポット「しげの屋」へ行くこともできます。
軽井沢しげの屋については下のリンク記事にて詳しく ご紹介しています。
ホテルハーヴェスト旧軽井沢の評価(各項目20点満点)
温泉・風呂(14点)大浴場・露天風呂とあって それほど混雑もしていないので ゆっくりと湯浴みを楽しめるが 実は温泉は内湯の岩風呂だけというオチは控え目に書かれている。
部屋・施設(17点)施設的なポイントは高い。その点では さすがホテルハーヴェストといった感じ。高原のリゾートを満喫できる。とにかく立地が良い。
夕食(13点)品数、料理内容、ライブキッチンと それなりのクオリティではある。以前より値段が上がりグレードダウンしているのは明らか。バームクーヘンは終了が早すぎ。
朝食(13点)何も知らずに食べれば それなりの評価になったかもしれないが こちらも値上げをした上でのグレードダウン。期待していただけに残念。
サービス・その他(16点)リゾートホテルだけあってスタッフの接客は平均以上をキープしている。やはり観光の拠点となりうるのはポイントとして高い。
合計(73点)食事や温泉でやや残念な部分はあるものの それを補って余りある立地と周辺環境と言った部分が点数に現れている。思ったより高得点だなという正直な感想。
立地と施設は魅力、食事は改善の余地ありの軽井沢リゾートホテル

ホテルハーヴェスト旧軽井沢は 軽井沢駅から徒歩圏内という抜群の立地と リゾートらしい落ち着いた施設が魅力のホテルです。スタンダード洋室でも十分な広さがあり 電子レンジ付きの客室や中庭に出られるテラスなど 滞在の快適さは高評価。一方で 夕朝食ビュッフェは値上げと内容のグレードダウンが目立ち 食事を重視する人にはやや物足りない印象です。とはいえ 観光拠点としての利便性は非常に高く 株主優待を活用すればコスパ良く軽井沢を満喫できるホテルです。
旅ログ厳選の宿泊施設はこちら
軽井沢にあるもう1軒のホテルハーヴェスト