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静岡の旅行会社「千代田タクシー観光事業部」のブログです。人気カテゴリーの「おでかけ情報」や「グルメ情報」では他のサイトでは紹介されていないような穴場情報も数多く掲載しています。また、静岡側からの南アルプス情報や静岡発・清水港発の各種観光モデルコースもおでかけの参考にしてみてください。お問い合わせは営業時間内(月曜~金曜8:00~17:00)に054-297-5234までお電話ください              

桜花爛漫 ~The Way I Walk~

千代田タクシー観光事業部ブログ

静岡発 観光モデルコース(1泊2日 松阪市内に宿泊して伊勢神宮参拝&御在所ロープウェイ)

静岡から伊勢神宮参拝

静岡から伊勢神宮へと参拝に出かけて来ました。そのコースをご紹介します。途中の観光は定番もあれば 穴場の観光地もあります。お出かけの参考にしてみてください。

静岡市内の出発は7時45分。高速道路を利用して一路三重県を目指します。

10:45 六華苑(旧諸戸清六邸)に到着

高速道路を伊勢湾岸道まで進めて 「その手は桑名の焼きはまぐり」で有名な桑名市までやってきました。

こちらは 明治44年に着工し大正2年に完成した 山林王として知られる実業家諸戸清六の新居です。設計は 鹿鳴館などを手掛けた「日本現代建築の父」とされるジョサイア・コンドルの手によるものです。写真の洋館と和館は 国の重要文化財に指定されています。ジョサイア・コンドルの建築は 首都圏に集中していますが 地方で現存している唯一の建造物になります。

六華苑(旧諸戸清六邸)

〒511-0009 三重県桑名市大字桑名663-5 MAP

☎0594-24-4466

高校生以上 460円 中学生150円

9:00~17:00

【定休】月曜日 ※月曜が祝日の場合は その翌日

完成が大正2年でありながら 洋館のトイレは水洗式だったとのこと。当時としては大変珍しく 水洗式とのことで 水道も併せて整備されたとされ 諸戸家の経済力が相当であったものと推測されます。

写真は2階のお部屋ですが 部屋の周囲にはサンルームも設けられています。

洋館に和館が併設されている

洋館に和館が併設されることは 当時としては よく見られた建築手法だったようです。廊下を隔てて和館に入ると 空気感も温かさからピリッとした感じに変わります。和館からは見事な庭園を眺めることができます。

11:50御在所ロープウェイに到着

六華苑を出発した後は 新名神高速道路を走りながら 御在所ロープウェイへ向かいます。高速道路を走行している時も 御在所岳の中腹に白い大きな鉄塔が見えます。

御在所ロープウェイ

〒510-1233 三重県三重郡菰野町湯の山温泉 MAP

☎059-392-2261

中学生以上 2,450円 小学生 1,220円 ※往復料金

駐車料金 普通車1,000円 バス2,000円

9:00~17:00

【定休】年中無休

写真の白い鉄塔は標高943mの地点にあって 高さは61m。ロープウェイ開通当時は世界一の巨大鉄塔とされていましたが 現在でもその大きさは日本一です。この鉄塔は天気のいい日は知多半島からでも見ることができ 鉄塔足元の広さは85畳ほどの広さがあるのだとか…。

ゴンドラの一部は床の部分がクリアになっていて 下の様子を見ることができます。高所恐怖症の方には最悪かもしれませんが ロープウェイは深い渓谷も通過していくので 下の景色も楽しんでみてください。

乗車して約15分で御在所岳の 山上公園駅に到着です。周辺には展望スポットも設けられています。

ここからリフトに乗り換えると御在所岳の山頂1,212m地点に行くこともできます。この山上公園駅には 展望レストランもありまして 今回はこちらで自由昼食をとっていただきました。

14:20椿大神社を参拝

伊勢一之宮でもある椿大神社に到着です。

さて…読み方わかりますか?「つばきおおかみやしろ」です。最後の部分を「じんじゃ」って読んでしまうと正式名称にはたどり着けません。

伊勢国一之宮 猿田彦大本宮 椿大神社

〒519-0315 三重県鈴鹿市山本町1871 MAP

☎059-371-1515

社殿がある神社としては日本最古とされていて 地元では「椿さん」の愛称で親しまれています。伊勢神宮内宮を守っている猿田彦大神の大本宮がこちらで 伊勢神宮へ参拝するにあたり こちらを参拝しておくのが正しい参拝の順序とされています。

猿田彦大神は「みちびきの神様」とされ 地上に」生けとし生けるものの平安と幸福を招く神様とされていて ぜひとも参拝しておきたいところです。三重県でも伊勢神宮・二見神社に次ぐ参拝者があります。

15:20松阪のホテルに到着

今回は まだ早い時間ですが 宿泊のホテルに到着です。宿泊したのは 松阪駅前から歩いて2~3分の場所にあるビジネスホテル「ジャストイン松阪駅前」で1泊です。

こちらはビジネスホテルなので 朝食のみで夕食はホテル外で済ませる必要があります。

ジャストイン松阪駅前

〒515-0083 三重県松阪市中町6丁目350-1 MAP

☎0598-25-0500

ホテルの詳細や ホテル周辺の夕食についてはジャストイン松阪駅前 宿泊記(シングルルーム ダブルルーム 1泊無料朝食付)にて詳しくご案内しています。

翌日は9:00にホテルを出発

今回が土曜・日曜の旅行だったので 本来であれば もう少し早めに出発をしたかったのですが 朝の9時に松阪市内を出発して伊勢神宮を目指します。

9:40伊勢神宮を参拝

まずは 伊勢神宮の内宮に祀られている 天照大神の身の回りにおけるお世話をしているという 豊受大御神が祀られているという伊勢神宮の外宮(げくう)を参拝します。

以前は 内宮を参拝して その後におかげ横丁を散策して帰ってしまう人が多かったですが 最近はしっかりと外宮→内宮の順に参拝をしている人が増えてきました。

伊勢最強のパワースポット

外宮へ行ったら 正宮の手前にある写真の三ツ石は 必ず立ち寄ってください。こちらは 伊勢神宮の中でも最強のパワースポットと言われいて 手をかざしてみると 人によっては 手のひらに温かみを感じる人もいるのだとか…というわけで ほとんどの人が この石に手をかざしています。

その他の主なパワースポットと言えば 内宮の宇治橋ですね。行きの3枚目の板を踏みしめると金運が上がると言われています。そして 同じ宇治橋には擬宝珠(ぎぼし)といって橋の欄干に雲のようなものが左右併せて16個付いていますが 大鳥居をくぐって左側2つめに特殊な擬宝珠があります。その中には橋の安全を祈願して饗土橋姫(あえどはしひめ)神社の萬度麻(まんどぬさ)が収められています。この擬宝珠に触れると 再び伊勢に来ることができるのだとか…。

伊勢神宮の内宮は右側通行なので 帰りの時に必ず触れるようにしてください。ちなみに どれかわからず悩んでしまっても大丈夫!この擬宝珠だけ多くの方が触れるので 1つだけ色が変わっていますから見つけやすいですよ。

20年に一度の式年遷宮

伊勢神宮は20年に一度 式年遷宮といって 建て替えを行っています。これを1,300年前から内宮・外宮だけでなく 全ての別宮・社殿や装束に至るまで作り替えています。その式年遷宮の様子を様々な展示でみることができる施設が「せんぐう館」として 外宮内にあります。前回の式年遷宮は平成25年(2013年)だったので 次の式年遷宮は令和15年(2033年)となります。

12:00名阪関ドライブインで自由昼食

本来であれば おかげ横丁において自由昼食の予定だったんですが 予想外に人が多かったので 予定を変更して 亀山まで移動してきました。ここでに名阪関ドライブインという 大きなドライブインがあって この地方の各種お土産を購入することができます。レストランもあるので こちらで昼食休憩をとります。

名阪関ドライブイン

〒519-1114 三重県亀山市関町萩原39 MAP

☎0120-141-467

8:30~18:30 ※土日祝8:00~19:00

14:40伊賀上野城を散策

亀山の関からは 名阪国道を西に進めて伊賀上野までやってきました。伊賀と言えば忍者で有名ですが 伊賀上野城の敷地内には伊賀流忍者博物館があって 忍者屋敷や忍者ショーを見学したり 実際に手裏剣を投げる体験ができたりします。

伊賀上野城

〒518-0873 三重県伊賀市上野丸之内106 MAP

☎0595-21-3148

中学生以上 600円 小学生300円

駐車場:普通車600円 マイクロ1,200円 大型バス1,500円

9:00~17:00

【定休】12月29日~12月31日

伊賀流忍者博物館は別途入館料が必要

写真は 松尾芭蕉生誕300年を記念して建てられた「俳聖殿」です。松尾芭蕉も伊賀上野の出身であり 全国を回って俳句を詠んでいましたが 実は全国を巡る伊賀忍者のスパイだったのではないかと言われています。

この後は 名阪国道・伊勢湾岸道・東名高速を経由して19時45分に静岡市内へと戻ってきました。伊勢と伊賀を巡る旅は 旅慣れた大人の方におすすめのコースです。

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