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静岡の旅行会社「千代田タクシー観光事業部」のブログです。記事に関するお問い合わせは営業時間内(月曜~金曜8:00~17:00)に054-297-5234までお電話ください

桜花爛漫 ~The Way I Walk~

千代田タクシー観光事業部ブログ

旅ログ厳選!静岡市のおすすめ観光スポット

魅力的な観光スポット満載の静岡市

東京や名古屋から静岡駅までは約1時間と 主要都市から交通の便がいい静岡市の観光スポットを厳選してご紹介。ガイドブックに掲載されているような定番スポットから あまり人には知られていないような穴場スポットまで 葵区・駿河区・清水区・オクシズと4つのエリアに分けてご紹介します。

こども連れで リーズナブルなスポットをお探しの方は静岡で子供とお出かけ リーズナブルに楽しめるスポットを多数紹介!にて 静岡県内の遊びスポットを紹介しています。

また 静岡市のグルメ情報をお知りになりたい方は静岡市で観光したらランチで食べて欲しい!おすすめの静岡市グルメをご覧ください。

それでは 各エリアごとに観光スポットをご案内していきます。

静岡市葵区

駿府城公園 巽櫓

静岡市の中心部にある駿府城公園です。本丸・天守閣はありませんが 巽櫓(たつみやぐら)と坤櫓(ひつじさるやぐら)が再現され 内堀には葵舟と呼ばれる遊覧船が運行されています。また 公園内の紅葉山庭園には 茶室があり有料で呈茶(ていちゃ)サービスもあります。

駿府城公園

〒420-0855 静岡市葵区駿府城公園1-1 MAP

☎054-251-0016

巽櫓 9:00~16:30 月曜定休 大人200円 小人50円

坤櫓 9:00~16:30 月曜定休 大人100円 小人50円

紅葉山庭園 9:00~16:30 月曜定休 大人150円 小人50円

駿府城公園全施設共通券 大人360円 小人120円

葵舟 9:30~16:30(7,8月~17:30 11月~2月~15:30) 土日祝運行 大人1,200円 小人600円

静岡市歴史博物館

2023年1月13日にグランドオープンした新施設です。1階の無料エリアには戦国時代末期の道と石垣の遺構が当時のまま展示され 有料エリアでは 徳川家康関連の展示のほか 駿府城下・東海道・清水港の歴史について詳しく案内されています。

静岡市歴史博物館

〒420-0853 静岡県静岡市葵区追手町4-16 MAP

☎054-204-1005

9:00~18:00 月曜定休

一般600円 高校生・大学生420円 小学生・中学生150円 ※駿府城公園全施設共通券の半券で割引あり

駿河国総社 静岡浅間神社

約2,100年前に鎮座された神部(かんべ)神社 応神天皇4年(273年)に安倍の市の守護神として創祀された大歳御祖(おおとしみおや)神社 延喜元年(901年)に富士宮の浅間大社から分祀された浅間(あさま)神社 この3社を総称して静岡浅間(あさま)神社(通称 おせんげんさん)と呼びます。写真の大拝殿は 国指定の重要文化財となっており とても見ごたえがあります。

駿河国総社 静岡浅間神社

〒420-0868 静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町102-1 MAP

☎054-245-1820

静岡鉄道 静鉄レールウェイ

静岡市の中心部新静岡セノバ内にある新静岡駅から草薙を経由して新清水駅までの11kmを15の駅でつないでいます。静岡レインボートレインズ(Shizuoka rainbow trains)と名付けられたマルチカラーの車両を展開しています。各色には意味があり赤(いちご) ピンク(桜えび) 黄色(みかん) 黄緑(ワサビ) 緑(お茶) 青(富士山) 紺(駿河湾)の7色展開で それぞれが静岡の自慢できるものを表しています。沿線に目立った観光地はありませんが どんな色の列車に乗ることができるか想像するのも楽しいです。

静岡鉄道 静鉄レールウェイ

静鉄電車と 新静岡・新清水から片道600円区間が1日乗り放題の電車・バス1日フリー乗車券があると 静岡の観光にとても便利です。

清水港まぐろきっぷ

静鉄電車と静鉄バスの三保山の手線 清水港水上バスの1日乗り放題に加え 1,000円分のお食事券や施設入館チケットがセットになった清水港まぐろ切符を利用するとお得に観光を楽しめます。

駿河区

登呂遺跡・静岡市立登呂博物館

今から約2,000年前の弥生時代後期に 安倍川・藁科川という2つの川の流れでできた自然堤防のような 小高い丘にできた集落の1つが登呂遺跡です。弥生時代の水田遺構が日本で初めて見つかった場所であり この登呂遺跡の発掘調査をきっかけに日本考古学協会が発足され 日本三大遺跡の1つと言われています。

そのすぐ脇には 2010年にリニューアルされた静岡市立登呂博物館が建ち 登呂遺跡の保存と後世への継承をしていくために 発掘された様々な資料の展示をしています。

登呂遺跡・静岡市立登呂博物館

〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂5丁目10-5 MAP

☎054-285-0476

9:30~16:30 月曜・祝日の翌日休館

一般300円 高校生・大学生200円 小学生・中学生50円

ふじのくに地球環境史ミュージアム

2016年3月26日にオープンした 地球の環境史にテーマを絞った自然系博物館で 富士山などの身近な自然を発端に 地球環境の未来を考えるという新しいタイプの施設です。

元々は 学校だった施設をリニューアルしてオープンした施設だけあって 教室をそのまま展示室に かつて使用されていた備品も展示に使用されています。その展示方法もユニークで「想像以上に楽しめた」という感想をよく耳にします。

ふじのくに地球環境史ミュージアム

〒422-8017 静岡県静岡市駿河区大谷5762 MAP

☎054-260-7111

10:00~17:30 月曜休館

一般300円 大学生以下は無料

静岡市立日本平動物園

2019年で開園50周年を迎えた動物園です。観光地「日本平」の麓にあって 静岡市民に愛されている施設です。2007年から園全体のリニューアルに着手し 北海道にある旭山動物園のように行動展示が基本となり 見ごたえが かなり改善されました。

猛獣館299(にっ・きゅっ・きゅう~)

最初にリニューアルオープンし 最も人気のある施設が猛獣館299です。ライオン等の肉球がある猛獣を中心に行動展示されています。写真のシロクマ ロッシーも大人気です。日本平動物園については満足度は旭山動物園を超えた!?静岡の日本平動物園とは?アクセス情報もにて詳しくご案内しています。

静岡市立日本平動物園

〒422-8005 静岡県静岡市駿河区池田1767-6 MAP

☎054-262-3251

9:00~16:30 月曜休園

一般(高校生以上)620円 小学生・中学生150円

久能山東照宮

東照大権現(徳川家康公)が祀られている国宝の久能山東照宮です。平成13年から21年かけて 平成の大修復として50年に1度という境内にある社殿の塗り替えが行われました。

写真は 拝殿・石の間・本殿からなる権現造りの基礎となったものです。

家康が埋葬されたご神廟

徳川幕府の初代将軍 徳川家康公が埋葬されたご神廟です。栃木県の日光東照宮に分祀(魂を移すこと)されましたが ご遺体は今でもここにあるとされ 明治時代に入るまでは 限られた大名家しか参拝できない場所でした。

久能山東照宮の見どころについては久能山東照宮(国宝)のパーフェクトガイド(見どころ編)にて詳しくご案内しています。

駿河湾の絶景

高台にある久能山東照宮からは 駿河湾の絶景を臨める場所もあります。

難点はアクセス

久能山の正式参拝ルートは 海沿いの久能から拝殿までの1159段の階段となります。こちらから一の門までが約900段。ここまでは 段差の低い階段ですが 拝殿やご神廟が近づくにつれて 段差が高くなっていきます。バリアフリー化もされていないので 足腰に不安のある方には難しいかもしれません。日本平山頂から日本平ロープウェイを利用することによって 楼門下(約1,050段付近)まで行くことができ こちらがメインの観光ルートとなっています。

国宝 久能山東照宮

〒422-8011 静岡県静岡市駿河区根古屋390 MAP

☎054-237-2438

9:00~17:00

社殿拝観大人500円 博物館大人400円 共通券大人800円

社殿拝観小人200円 博物館小人150円 共通券小人300円

駿府の工房 匠宿

家康公が大御所政治を行う上で 様々な職人を全国から呼び寄せ その職人達が静岡に定住したことによって 様々な伝統工芸が静岡にはあります。この施設では 駿河竹千筋細工や茶染 木工など様々な体験をすることができます。

オシャレなカフェも併設

施設内にはHACHI&MITSUカフェも併設されて 体験の前後や合間に カフェメニューだけでなくランチを楽しむことができます。

駿府の工房 匠宿

〒421-0103 静岡県静岡市駿河区丸子3240-1 MAP

☎054-256-1521

10:00~19:00 月曜定休

体験料金は 各種メニューによって変わります

明治のトンネル・宇津ノ谷集落

明治9年(1876年)に開通した 宇津ノ谷峠という難所を超えるために掘られた 日本で初めての有料トンネルです。国の登録有形文化財に登録されています。

明治のトンネルから静岡市側には 宇津ノ谷集落があって ここは今でも名前ではなく屋号で呼び合う習慣が残っています。この集落には 豊臣秀吉が小田原攻めの際に立ち寄り羽織を残していったお羽織屋もあります。散策には 道の駅宇津ノ谷峠に駐車して散策するといいでしょう。また明治のトンネルにも数台程度の駐車場があります。

明治のトンネル・宇津ノ谷集落

〒421-1121 静岡県静岡市駿河区宇津ノ谷 MAP

☎054-251-5880(するが企画観光局)

タミヤ本社

静岡市に本社があるミニ四駆でお馴染み株式会社タミヤです。完全予約制ですが 社内を見学することができます。

中にはオフィシャルショップがあって プラモデル製品はもちろんタミヤのグッズを購入することが可能です。ショップのみなら予約は不要です。

株式会社タミヤ 歴史館&ショールーム

〒422-8022 静岡県静岡市駿河区恩田原3-7 MAP

見学予約ページはこちら ※5名以下

9:00~16:30 土日祝休館 無料

静岡市プラモデル化計画

静岡市にはタミヤをはじめ青島文化教材社バンダイ 木製模型のウッディージョー 隣の焼津市にはハセガワなど模型製作の会社が多く 模型製品の国内シェアは90%と圧倒的な生産量を誇っています。静岡駅南口には静岡ホビースクエア(10:00~18:00 月曜休館)もあり 出発前の時間調整に静岡の模型製品を眺めることも可能です。

清水区

日本平夢テラス・展望回廊

2018年11月に日本平山頂にオープンした展望施設です。展望デッキからは 清水港周辺の港町や 遠くには駿河湾越しの富士山や伊豆半島を眺めることができます。

展望回廊

日本平山頂の電波塔を取り囲むように展望回廊が設置されていて 清水だけでなく 静岡市街や南アルプスの山々を眺めることができます。展望回廊は24時間365日開放されているので 駿河湾から昇る朝日や 夜の夜景を楽しむこともできます。

日本平夢テラスについては日本平の新名所!静岡を一望できる展望回廊を備えた「日本平夢テラス」にてしく詳ご案内しています。

日本平夢テラス・展望回廊

〒424-0886 静岡県静岡市清水区草薙600-1 MAP

☎054-340-1172

9:00~17:00(土曜~21:00 展望回廊は24時間) 月曜定休(展望回廊は無休)

入場無料

日本平ロープウェイ

日本平山頂から久能山東照宮までを結ぶ片道5分のロープウェイです。2019年12月26日にはゴンドラがリニューアルされて より景色が見やすくなりました。

日本平駅舎もリニューアル

2021年3月28日には約50年ぶりに日本平ロープウェイの日本平駅舎がリニューアルされました。京都で人気のサンキューバナナや 絶景を眺めながらのお食事。こだわりのお土産が置いてあり ロープウェイに乗らなくても楽しい施設に生まれ変わりました。

日本平ロープウェイ

〒424-0886 静岡県静岡市清水区草薙597-8 MAP

☎054-334-2026

大人往復1,250円 大人片道700円 小人往復630円 小人片道350円

ロープウェイ・東照宮セット券 大人1,750円 中学生1,450円 小学生830円

ロープウェイ・東照宮・博物館セット券 大人1,950円 中学生1,450円 小学生880円

日本平は様々な楽しみ方があり日本観光地百選の日本平をぷち散歩にて詳しくご案内しています。

三保の松原

世界文化遺産 富士山の構成資産の1つとなっている 清水三保の松原です。天女が羽衣を掛けた写真の羽衣の松は3代目とのこと。ここから砂浜へ出て波打ち際まで行くと 天気の良い日には富士山を仰ぎ見ることができます。

みほしるべ

2019年3月30日にオープンした静岡市三保松原文化創造センターみほしるべです。世界文化遺産でもある富士山との関わりを映像を交えながら知ることができる施設です。三保の松原駐車場に併設している施設なので 三保に訪れたら立ち寄りたい施設です。

静岡市三保松原文化創造センターみほしるべ

〒424-0901 静岡県静岡市清水区三保1338-45 MAP

☎054-340-2100

9:00~16:30 年中無休

三保の松原については天女の羽衣伝説が残る!世界文化遺産認定の三保の松原 新施設「みほしるべ」にて詳しくご案内しています。

神の道

三保の松原から御穂神社まで続く通り道が 通称神の道です。海辺から御穂神社まで 神様が通る道だとされています。

駿河国三之宮 御穂神社

神の道と併せて 世界文化遺産「富士山」の構成資産の1つとされている神社です。こちらの御穂が元となって 現在の三保になったと言われています。境内の神馬は 静岡で大火が発生した際に 静岡浅間神社から逃げてきた2頭のうちの1頭とされ お願い事もすると叶えてくれる叶え馬と呼ばれています。

IAIスタジアム日本平

J2清水エスパルスが使用するメインスタジアムです。日本平の清水側にあります。高台にあって 天気が良い日には 富士山や駿河湾越しの伊豆半島を眺めることができる風光明媚なスタジアムで 交通の便が悪いものの アウェイチームのサポーターからも好評なようです。観戦の様子はIAIスタジアム日本平観戦ガイド(@2022.8.27 清水エスパルスVs京都サンガFC 西サイドスタンド)にて詳しくご案内しています。

IAIスタジアム日本平(日本平球技場)

〒424-0926 静岡県静岡市清水区村松3880-1 MAP

エスパルスドリームプラザ

1999年10月8日 清水日の出ふ頭近くにオープンした複合商業施設です。館内にはシネマコンプレックスMOVIX清水のほか 漫画家さくらももこさんが地元清水出身ということもありちびまる子ちゃんランドや 清水すしミュージアムなどの各種有料ミュージアムがあります。また観覧車ドリームスカイや ミニ遊園地 清水マリーナサーカスなど 週末等は親子連れで賑わっています。1階には 静岡のお土産を揃えたショップもあり お土産選びにも困りません。

日本夜景遺産に認定

2019年9月には 観覧車のドリームスカイが日本夜景遺産に認定され ここ最近はイルミネーションにも力を入れています。

エスパルスドリームプラザ

〒424-0942 静岡県静岡市清水区入船町13-15 MAP

☎054-354-3360

10:00~20:00 年中無休

清水港水上バス

清水港内を運行している水上バスです。江尻(清水駅東口)・日の出(エスパルスドリームプラザ)・三保の間を運行しています。

富士山清水港クルーズ株式会社 清水港水上バス

〒424-0943 静岡県静岡市清水区港町1丁目410-3 MAP

☎054-353-2222

江尻・日の出・三保の区間で1乗船 大人400円 小人200円

清水港水上バス・静鉄レールウェイ・静鉄バス三保山の手線が1日乗り放題&食事券1,000円分と施設利用券がついた お得な清水港まぐろきっぷが観光には おすすめです。

夜景クルーズもおすすめ

秋から冬にかけての日没が早い時期の最終便に乗船すると 清水港の夜景を楽しむことができます。海面に映る夜景も素晴らしいものがあります。

清水次郎長生家

街道一の大親分と恐れられた清水の次郎長は 任侠と聞くとついついヤクザをイメージしてしまいますが 彼は自分の信念に従って 正しいと思ったことを貫き通す人だったと言われています。海運会社を始め港湾事業に尽力し 早くから英語教育の必要性を感じ明治6年(1976年)には清水に英語塾を開いたと言われています。清水発展の基礎を築いた1人です。

清水次郎長生家

〒424-0945 静岡県静岡市清水区美濃輪町4-16 MAP

☎054-353-5000

10:00~16:00(土日祝は~17:00) 火曜定休

さった峠

東海道の難所でありながら交通の要衝で 現在でも東名高速・国道1号線・JR東海道線が通っています。旧の東海道は山で峠超えをしますが 展望台が設置されていて 各交通の様子・駿河湾・富士山の写真を撮影することができる人気スポットです。景色の良さからテレビ各局のお天気カメラも設置されています。

さった峠

〒421-3115 静岡県静岡市清水区由比西倉沢937-13 MAP

☎054-221-1071(静岡市役所観光交流文化局)

静岡市東海道広重美術館

東海道53次を浮世絵で描いた歌川広重の作品が展示されています。また 敷地内には 御幸亭という茶室もあって 静岡ならではのお茶体験をすることができます。

静岡市東海道広重美術館

〒421-3103 静岡県静岡市清水区由比297-1 MAP

☎054-375-4454

9:00~17:00 月曜定休

一般520円 大学生・高校生310円 中学生・小学生130円

桜えび 干場

日本国内では 駿河湾でしか獲れないという貴重な桜えび。静岡市清水区の由比地域で獲れる桜えびですが 漁期の天気が良い日には 富士川の河口付近で桜えびの干す作業を見ることができます。この時には 地面が一面真っ赤に染まります。真っ赤な地面と富士山とのコントラストは最高です。

桜えび 干場

〒421-3203 静岡県静岡市清水区蒲原 MAP

春漁 3月下旬~6月上旬 秋漁 10月下旬~12月下旬

オクシズ(井川・奥藁科・奥安倍・奥清水)

赤水の滝(奥安倍)

梅ヶ島温泉へと向かう県道沿いで見ることができる 落差約50mの大きな滝です。展望台が設置されていて 秋にはライトアップもされています。

赤水の滝

〒421-2301 静岡県静岡市葵区梅ヶ島 MAP

梅ヶ島新田温泉 黄金の湯(奥安倍)

名湯と名高い梅ヶ島にある日帰り温泉施設です。泉質はナトリウム 炭酸水素塩泉で お湯がとろっとしているのが特徴。お風呂上りの肌がしっとりとする美肌の湯です。

温泉に浸かりながら 大自然の中でのんびりとできる施設で 1日ゆっくりと滞在ができます。

館内には マンガも多数あるので 子供連れでも飽きることがありません。

梅ヶ島新田温泉 黄金の湯

〒421-2301 静岡県静岡市葵区5342-3 MAP

☎054-269-2615

9:30~17:30 月曜定休

大人700円 小人300円

井川湖渡船(井川)

ダム湖でもある井川湖で運航している遊覧船です。予約が必要ですが 料金は何と無料!井川湖を周遊する40分の船旅は紅葉の時期が特におすすめです。また大井川鉄道井川線井川駅の近くにある井川ダムと井川本村の区間を運航しています。

井川湖渡船

〒428-0504 静岡県静岡市葵区井川599-8 MAP

☎054-260-2505

井川ダム⇔井川本村の運航は4月27日~12月22日 乗船無料

大井川鉄道 井川線(井川)

SLの運行で有名な大井川鉄道の終点 千頭駅から井川駅を結ぶトロッコ鉄道です。途中には急こう配の坂をアプト式機関車を連結したり 一度は訪れてみたい奥大井湖上駅を通過していきます。

大井川鉄道 井川線

南アルプス登山(井川)

井川の畑薙地区は 南アルプス登山における静岡側の玄関口です。アクセスは悪いですが その分手つかずの自然がそのままに残っています。

特種東海フォレスト

☎0547-46-4717

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