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旅ログ   グルメ情報&おでかけ情報

静岡の旅行会社「千代田タクシー観光事業部」のブログです。人気カテゴリーの「おでかけ情報」や「グルメ情報」では他のサイトでは紹介されていないような穴場情報も数多く掲載しています。また、静岡側からの南アルプス情報や静岡発・清水港発の各種観光モデルコースもおでかけの参考にしてみてください。              

桜花爛漫 ~The Way I Walk~

千代田タクシー観光事業部ブログ

静岡発 観光モデルコース(1泊2日 伊東温泉に泊まる伊豆の自然を感じる旅)

世界ジオパークに認定されている伊豆を1泊2日で

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伊豆半島は世界ジオパークに認定されています。まだまだ自然の凄さを感じることができる伊豆の1泊2日コースです。写真は南伊豆の竜宮窟で、波の浸食によってハート型になっています。残念ながら今回のコースは竜宮窟は含まれておりません。

竜宮窟や東洋一の大噴湯と言われる河津大噴湯へ行くコースは下のリンクでご案内しています。

 

8:20 静岡市内を出発

今回は県内の伊豆へ1泊2日ということで、少しゆっくりめの出発です。

途中で東名高速の愛鷹パーキングエリアで休憩をして観光スタートです。

 

10:30 鮎壺の滝を見学

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長泉町を流れる黄瀬川には富士山の壮大さを感じるスポットがあります。それが鮎壺の滝です。黄瀬川を富士山の溶岩が流れ進んで、この辺りで止まったために滝になったと思われています。

 

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写真が鮎壺の滝です。今回訪問した時は水量が少なかったんでこんな感じですが、雨季ともなると、もう少し豪快な感じになります。ちなみに、もう少し水量が少なければ写真の右手から滝の裏手に回ることができます。滝を裏から見るというのもなかなかなものですよ。

以前はアクセスに難のあった鮎壺の滝ですが、現在は県道87号線、鮎壺信号のすぐ南に乗用車用の駐車場が整備されています。

 

11:30 古奈別荘で野菜メインのビュッフェランチ

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1日目の昼食はこのブログでも紹介している伊豆長岡温泉「古奈別荘 源氏山」でのビュッフェランチです。宿泊すると高いんですが、ランチなら2,160円でいただくことができます。

古奈別荘源氏山のランチについては「伊豆長岡の老舗旅館「古奈別荘」の「源氏山」で野菜メインのビュッフェランチ」にて詳しくご案内しています。

 古奈別荘のお得な宿泊プランは下のリンクをクリック!

伊豆長岡温泉 数寄屋造り・離れ家の湯宿 古奈別荘

 

13:10 世界遺産韮山反射炉を見学

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伊豆長岡温泉から車で15分ほどの場所にある韮山反射炉です。明治時代の産業遺構ということで、世界遺産に認定されました。世界遺産に認定されるまでは反射炉のみの展示でしたが、現在は反射炉前にビジターセンターがオープンして、反射炉について様々な展示でわかりやすく説明されています。

 

韮山反射炉

〒410-2113

静岡県伊豆の国市中260-1【地図

☎055-949-3450

9:00~16:30(4月1日~9月30日 ~17:00)

大人500円 生徒・児童50円

【定休】毎月第3水曜日

 

14:10 江川邸(旧韮山代官所跡)を見学

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韮山反射炉を見学した後は、その韮山反射炉を建設した韮山の代官江川英龍(坦庵公)の住宅です。

ちなみに、写真がその母屋になんですが、時代劇で時々登場しているので、知らないうちに見ているかもしれませんよ。大河ドラマ「西郷どん」や「篤姫」では島津家の藩邸として、ドラマ「JIN-仁-」では医学館として使用されていました。

 

母屋は釘を1本も使っていない!

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母屋に入って上を見上げると、まずはこの木組みに驚かされます。ここには釘が1本も使用されていません。それでも、現在まで数々の大地震に耐えてきています。この木組みによって免震構造になっているんです。

 

50坪の土間

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もう1つ驚くのは50坪もある土間。そこに写真の竈があります。この竈ですが、現在も時々火が入るそうです。というのも、江川英龍という人は、日本で最初にパンを焼き、日本に広めた人と言われています。その江川英龍がパンを焼いたのが天保13年(1842年)4月12日。今も4月12日は「パンの日」と制定されていて、その付近の日で実際にこの竈を使用してパンを焼いています。

 

パン祖の碑もあります

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母屋の裏庭には「パン祖の碑」もあります。地元以外ではあまり知られていない坦庵公ですが、数々の功績がある人なのです。

 

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裏庭には蔵も3棟あって、もちろんこちらも釘が使用されていないのだとか…。そうそう、一番左の蔵も「JIN-仁-」の撮影に使用されています。

 

重要文化財 江川邸

〒410-2143

静岡県伊豆の国市韮山韮山1【地図

055-940-2200

9:00~16:30(水曜日 ~15:00)

大人500円 小中学生300円

【定休】年末年始・第3水曜日

 

16:30 伊東温泉暖香園に到着

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道の駅伊東マリンタウンに立ち寄ってトイレ休憩を兼ねながら、お土産を購入したりして、無事に伊東温泉に到着です。静岡県民には「♪伊東温泉暖香園!」のCM音楽が頭に残る暖香園に到着です。

 

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朝食は最上階から伊東温泉の町並みを眺めながらバイキングをいただきます。

 

ホテル暖香園

〒414-0027

静岡県伊東市竹の内1-3-6【地図

☎0557-37-0011

ホテル暖香園のお得な宿泊プランは下のリンクをクリック!

伊東温泉 ホテル暖香園

 

2日目は9時15分に伊東温泉を出発

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2日目は河津で昼食を予約しています。伊東温泉から河津までというと、直行で1時間弱。もちろん途中に観光はしますけど、急ぐ旅ではないので、ゆっくりめのスタートです。また、お客様から「伊東らしいお土産を買いたい」とのリクエストもあったので、予定にはなかったのですが、伊東銘菓を探してみます。

 

9:40 梅家伊豆高原店でお買い物

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伊東市内に4店舗、伊東銘菓「ホール・イン」を販売している梅家さんです。4店舗のうち伊東駅近辺に本店と湯の花店の2店舗。国道135号線沿いのサンハトヤ近くに伊東店。今回は河津を目指していたので、少し南に走って国道135号線沿い、富戸付近の伊豆高原店に立ち寄りしました。

 

伊東銘菓「ホール・イン」

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これが銘菓「ホール・イン」です。ゴルフボールをイメージして作られたお菓子です。外側はホワイトチョコでコーティングされています。

 

梅家

〒414-0231

静岡県伊東市富戸字水口1101-29【地図

0557-51-5388

9:30~17:30

【定休】無休

梅家の各種商品のお取り寄せは下のリンクをクリック!

梅家

 

10:00 城ケ崎海岸を散策

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伊東には大室山・小室山という2つの火山があって、城ケ崎海岸は大室山が噴火した時に流れ出た溶岩が海に到達して固まったものです。

写真の断崖絶壁はサスペンスドラマの終盤にも度々使用されている場所でもあります。

城ケ崎門脇吊り橋

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この城ケ崎の断崖絶壁には吊り橋が掛けられていて、門脇駐車場から歩いてすぐの場所で絶景を堪能できるということもあって、とても人気のスポットです。

 

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吊り橋と言っても多くの方が渡るので、案外としっかりとしたものです。下の荒波を見ると足がすくんでしまうかもしれませんが、吊り橋が苦手だという方も、ぜひチャレンジしてみてください。

城ケ崎門脇吊り橋・灯台へのアクセスですが、周囲に駐車場が色々とありますが、案外と歩く距離が長くなってしまう駐車場もあるので、市営の門脇駐車場が便利です。

 

<現在更新中>

 

 11:15 稲取温泉雛の館を見学

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本来であれば、東洋一の噴き上げを誇る河津大噴湯を見たかったんですが、火曜日と金曜はメンテナンスのためお休みとのことで、昼食までの時間を考慮して稲取温泉の雛の館に立ち寄ってみました。

 

稲取温泉は吊るし雛発祥の地

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入館すると、まずはこの雛飾りに圧倒されます。吊るし雛というのは、雛飾りの両脇に吊るされているもので、つけられている1つ1つに意味があって願いが込められています。

 

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吊るし雛は女の子だけのものではありません。端午の節句の際には、男の子向けの吊るし飾りもあります。

 

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20~30分くらいで見学することができますので、時間に余裕があったら、ぜひ覗いてみてはいかがでしょうか?通常は1月中旬~3月中旬のみの公開ですが、期間限定で公開する場合もありますので、期間以外の立ち寄りに関しては必ず問い合わせをしてから行くようにしてください。

 

稲取文化公園 雛の館

〒413-0411

静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1729【地図

☎0557-95-2901(稲取温泉旅館協同組合) 

10:00~16:00

1人300円

【定休】不定休 ※要問合せ

 

11:50 河津で昼食

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河津でイタリアンの昼食です。お店は国道135号線沿いで河津桜で有名な河津川を渡って、下田方面に200mの場所にあります。見つけにくいお店ですが、イタリアの国旗が出ていると思うので、通り過ぎないように気をつけてください。

 

伊豆石で造られた蔵を改装

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お店は蔵を改装しています。まずは、入口のこの扉が非常に重いです。これは店員さんがサポートしてくださるので、困ったらガラス窓から中を覗いてみてください。

トイレも蔵の外となります。

 

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蔵独特のひんやりとした雰囲気で中で絶品のイタリアンをいただきます。今回注文したのは一番安いヴェントコース。1,800円(税別)で、前菜・パスタ・デザート・コーヒーが付きます。

 

まずは前菜から

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静岡の食材にこだわった料理が出てきます。前菜やパスタは2~3種類のメニューから選ぶことができます。

 

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パスタにも地元産のキノコがふんだんに使用されています。

 

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デザートはパンナコッタでした。上にほおずきが乗っていますが、それも食べることができるそうで驚きました。複数人でランチを注文すると、色々なデザートが運ばれてくるので、選ぶ楽しみもあります。

 

アンティカ・トラットリア・ダルピラータ

〒413-0515

静岡県賀茂郡河津町谷津484【地図

☎0558-34-1788

11:30~14:00 18:00~20:30

【定休】不定休 ※要問合せ

 

13:45 東京ラスク伊豆ファクトリーでショッピング

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中伊豆には東京ラスクの伊豆ファクトリーがあって、東京ラスクの商品をお得に買うことができます。

 

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店内の奥ではラスクが焼かれる様子を見学することもできます。

そして、この東京ラスク伊豆ファクトリーですが、建物に特徴があります。

 

議会室で休憩?

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建物は旧天城湯ヶ島町役場だったものを、そのまま利用しています。なので、2階にあがると無料休憩室として開放されているのが、写真の議会室です。

休憩しながら議員気分を味わうこともできますよ。

 

無料の卓球室も完備

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2階には卓球室もあって、無料で遊ぶことができます。ぜひ、店員さんに声を掛けてみてください。

 

東京ラスク伊豆ファクトリー

〒410-3205

静岡県伊豆市市山550【地図

☎0558-85-0232

10:00~18:00(土・日・祝 9:00~)

【定休】無休

東京ラスクの商品は下のリンクからお取り寄せができます。

東京ラスク 楽天市場店

 

16:00 伊豆村の駅でお買い物

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伊豆のお土産が揃う伊豆村の駅でお買い物です。ここには地元の野菜や海産物、写真奥の「たまごや」さんでは新鮮卵を使用したスイーツを買うことができます。

 

伊豆村の駅

〒411-0815

静岡県三島市安久322-1【地図

9:00~18:00(土・日・祝 ~19:00)

☎0120-54-0831

【定休】年中無休

伊豆村の駅の商品は下のリンクからお取り寄せができます。

伊豆『村の駅』食のテーマパーク

 

18:20 静岡市内到着

帰りは沼津インターチェンジから高速に入って、富士川サービスエリアで各自自由夕食を済ませて静岡市内に帰りました。

 

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