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奥下田 観音温泉に宿泊する 伊豆1泊2日観光モデルコース

奥下田 観音温泉に宿泊する1泊2日のモデルコース

飲む温泉で有名な 奥下田にある名湯 観音温泉です。こちらに11月中旬に1泊2日で出かけてきましたので その2日間の行程をご紹介していきます。

新スポット!鮎壺テラスで自然の雄大さに触れる

1日目の最初に訪れたのは 三島市の隣 長泉町にある鮎壺の滝です。鮎壺の滝そのものは ずっと存在はしていたのですが 全くと言っていいほど整備がされておらず せっかく魅力的な観光スポットにもかかわらず 訪れる方が皆無なスポットでもありました。

そこに2025年3月9日(日)に鮎壺テラスが整備されました。予約をすれば 大型バスも駐車可能な大きな駐車スペースと 芝生広場や 鮎壺の滝を見下ろすことのできるカフェもできました。

鮎壺公園 鮎壺テラス

〒411-0943 静岡県駿東郡長泉町下土狩1072 MAP

☎055-989-5518(長泉町役場 工事管理課)

鮎壺の滝

鮎壺テラスから遊歩道を3~4分歩くと鮎壺の滝展望デッキがあります。富士山からの溶岩の間を流れ落ちる落差約10mの滝です。鮎壺という名前の由来には諸説あって 鮎が登れないくらいの高さで 滝つぼに鮎が溜まっていたという説と 滝つぼ藍色をしているため 藍壺と呼ばれていたものが転じて鮎壺になったという説の2つが有力とされています。

三嶋大社で参拝

三嶋大社

鮎壺の滝から車で約15分の場所にある三嶋大社です。東海道新幹線が停車するJR三島駅からも徒歩15分で来ることができる 三島市の中心部にあるスポットです。

源頼朝が1180年に この三嶋大社へ100日祈願をし 源氏再興を願って旗揚げをしたことで有名となっています。現在の三島市という地名について その名前の由来ともなっている由緒ある神社です。

三嶋大社

〒411-0035 静岡県三島市大宮町2-1-5 MAP

☎055-975-0172

三嶋大社 神鹿苑

三嶋大社の参拝を終えたら 神鹿苑を覗いてみてはいかがでしょう。ここには 奈良の春日大社から譲り受けた 神の使いとされる鹿たちが20~30頭ほど過ごしています。

売店には 鹿のえさをはじめ 奈良でもおなじみの鹿せんべいを販売しています。それらを購入して神鹿苑を訪れれば 鹿に囲まれること間違いなしです。

縁起餅 福太郎

参拝を終えて 境内を一通り巡ったら帰る前に名物の縁起餅 福太郎を食べるのも忘れずに。福太郎は 草餅をこしあんでくるんだものです。草餅に含まれるヨモギは 古来より邪気を払うとされていて お餅は命を強化する食べ物とされています。これを食べれば 健康間違いなしです。その他にも 三嶋大社の参道には 三島名物の うなぎや 三島コロッケなど 食べ歩きグルメも充実しています。

昼食は中伊豆のBakery &Table東府や 足湯カフェへ

Bakery &Table 東府や

三嶋大社で参拝を済ませた後は 中伊豆まで進めていき昼食です。中伊豆とはいえ 伊豆中央道・修善寺道を経由すれば40~50分程度で到着することができます。

Bakery & Table 東府や

〒410-308 静岡県伊豆市吉奈98 MAP

☎0558-85-1002

10:00~17:00 年中無休

吉奈温泉 旅館 東府やResort&Spa内にある施設で 宿泊をしなくても施設を利用することが可能です。カウンター席に座ると 足元が足湯になっていて 寒い季節でも 温かくランチをすることができます。また カウンター席正面には 水盤が広がっていて フォトジェニックな空間にもなっています。可能であれば 東府やへ宿泊をして ゆっくりと広大な敷地を満喫したいところです。

東府やResort&Spa−Izu

〒410-3208 静岡県伊豆市吉奈98 MAP

☎0558-85-1000

奥下田の観音温泉へ

奥下田 観音温泉 フロント

昼食を済ませた後は チェックイン時間に合わせて奥下田の観音温泉へ。お湯の良い温泉なので 滞在時間を長く取ることによって ゆっくりと滞在したい宿です。

伊豆奥下田 飲泉・自家源泉かけ流しの秘湯 観音温泉

〒413-0712 静岡県下田市横川1092-1 MAP

☎0558-28-1234

また 基本的に 全ての部屋に源泉かけ流しの湯舟があるので 大浴場ももちろん良いのですが 好きな時間に 好きなだけ源泉を楽しむことができます。

奥下田観音温泉での宿泊については伊豆奥下田 観音温泉 宿泊記(正運館 檜風呂付 73点)または伊豆奥下田 観音温泉 宿泊記(産土亭 和室7.5畳54点)にて詳しく ご案内しています。

道の駅開国下田みなとへ

道の駅開国下田みなと

2日目は10時にチェックアウトをして道の駅開国下田みなとへ向かいます。こちらには 南伊豆のお土産はもちろん 海に面している下田ならではの海産物土産も揃います。

道の駅開国下田みなと

〒415-0000 静岡県下田市外ヶ岡1-1 MAP

☎0558-25-3500

9:00~17:00 年中無休

下田は 開国の町として 各地に観光スポットが点在しています。主なものでは 日米和親条約が締結された場所で5月中旬頃にはアメリカンジャスミンが見ごろとなる了仙寺や初代アメリカ総領事ハリスの世話役となった斎藤きちの苦悩の歴史を紹介する宝福寺唐人お吉記念館などがあります。その他にも日本発のアメリカ総領事館である下田玉泉寺には牛乳発祥の地の石碑があり 実際に境内で牛乳を販売している珍しい お寺です。また アジサイの季節には 下田公園が100種300万輪の花で埋め尽くされます。

伊豆オレンヂセンターでウルトラ生ジュースを堪能

伊豆オレンヂセンター

下田から30分程 東伊豆を北上すると 河津を過ぎた辺りの左手に出てくるのが 写真の伊豆オレンヂセンターです。東伊豆のお土産が数多くあるのですが こちらで味わいたいのが 1杯飲むと3年長生きすると言われるウルトラ生ジュースです。

伊豆オレンヂセンター

〒413-0503 静岡県賀茂郡河津町見高1266-31 MAP

☎0558-32-1134

9:30~16:30 【定休】水曜

伊豆オレンヂセンターについてはオレンヂセンターの「ウルトラ生ジュース」を飲んで3年長生き?にて詳しくご案内しています。

2日目の昼食は東伊豆稲取にて

稲取 誇宇耶

2日目の昼食は河津オレンヂセンターからほど近い 稲取の誇宇耶(こうや)という蕎麦屋さんです。国道135号線沿いにあり 駐車場も広いので利用しやすい お店です。

稲取 誇宇耶

〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1940-1 MAP

☎0557-95-3658

11:00~20:30 【定休】木曜

注文したのは 稲取さんが焼き定食

稲取 誇宇耶 さんが焼き定食

今回注文したのは 稲取さんが焼き定食(1,450円 2025.11現在)です。稲取のB級グルメ さんが焼き2個に 結構な大盛りのご飯と 蕎麦 またはうどん が付きます。蕎麦orうどんは 温かいor冷たいを選ぶことができます。今回は冷たい蕎麦を お願いしましたが ざる形式ではなく器に入っての提供です。蕎麦は 手打ちだけにコシがあり 噛んで食べる印象です。

稲取 誇宇耶

こちらが 稲取のB級グルメ さんが焼きです。食べることのできる お店は相当限られているので こちらの誇宇耶さんで注文するのが おすすめ。

さんが焼きとは なめろう(青魚・味噌・薬味)を焼いたものです。おろしにしょう油を垂らして それを さんが焼きに乗せ 大葉と一緒に食べれば 最高の味わいです。

道の駅伊豆のへそで休憩

道の駅伊豆のへそ

昼食あとは 東伊豆を北上し 宇佐美から亀石峠を越えて中伊豆へ。大仁にある 道の駅伊豆のへそで休憩です。写真は 道の駅に併設している伊豆 村の駅です。伊豆の農産物や お土産が揃っています。

道の駅伊豆のへそ

〒410-2315 静岡県伊豆の国市田京195-2 MAP

☎0558-76-1630

10:00~16:00 年中無休

道の駅伊豆のへそ

道の駅伊豆のへその中で人気施設といえば ボンボンベリーです。

道の駅伊豆のへそ

近くにある江間は いちごの名産地ということもあって いちごのスイーツが揃っています。カフェも併設していて その場で食べられるものから お土産用まで数多くの品が並んでいます。

道の駅伊豆のへそ

新春の1月~4月までに伊豆を訪れるのであれば 江間でいちご狩りを楽しんでみると良いでしょう。

伊豆めんたいパークでお買い物

伊豆めんたいパーク

道の駅伊豆のへそから車で約15分の場所にある伊豆めんたいパークです。福岡の明太子で有名な かねふく が運営していて 伊豆の他にも 全国各地にめんたいパークを展開しています。製造直売でできたての明太子を購入できるだけではなく 工場ならではの切れ子などのアウトレット品も数多く並びます。

かねふく めんたいパーク伊豆

〒419-0124 静岡県田方郡函南町塚本753-1 MAP

☎055-928-9012

9:30~17:00 年中無休

伊豆めんたいパーク

館内には工場見学も併設されていて 中に入ると大人だけでなく 子供も楽しめる仕掛けやゲームが盛りだくさん

伊豆めんたいパーク

写真撮影スポットがあったり ミニゲームが多いので 子供連れでも飽きられることがなく ゆっくりと滞在ができます。また めんたいこグルメもあるので できたての新鮮な明太子を満喫しましょう。このめんたいパーク伊豆を出ると 東名・新東名のインターチェンジまでは 伊豆中央道で向かうことができます。日帰りではなく ゆっくりと伊豆を宿泊しながら巡ってみませんか?

観音温泉に宿泊する早春の1泊2日コース

観音温泉に宿泊するグルメコース