旅ログ

旅行・グルメ・宿泊記・株主優待を実体験で紹介する旅ブログ

【ムーミンバレーパーク完全ガイド】日本で唯一のムーミンテーマパークを徹底レポ|アトラクション・パレード・コケムスの魅力と注意点

ムーミンの世界観を再現した唯一のテーマパーク

ムーミンのテーマパークが埼玉県にある…というのは うっすらと知っているかもしれませんが どこにあって どんなテーマパークなのか?と聞かれると 知られていないのかもしれません。そんな ムーミンバレーパークへ行ってきましたので パークの様子について 書いてみたいと思います。

ムーミンバレーパーク

〒357-0001 埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ MAP

☎0570-03-1066

10:00~17:00(土・日・祝は~19:00) 不定休

大人4,300円 こども(4歳~高校生)1,300円

ムーミンバレーパークまでのアクセス

ムーミンバレーパークまでのアクセスについて 公共交通を利用の場合は 西武鉄道 飯能駅北口から路線バスで来園するのが一般的です。飯能駅からムーミンバレーパークがあるメッツァ・ビレッジまで 所要は約15分ほどです。

また週末を中心に東京から高速路線バスも1日1往復(東京駅9:30発・ムーミンバレーパーク17:00発 所要約90~110分)運行していて 運賃も片道1,600円とリーズナブルです。

自家用車の場合は バスターミナル脇に有料の駐車場(平日1,000円・土日祝1,500円)が整備されています。

駐車場付近は無料エリア「メッツァビレッジ」

バスターミナル・駐車場から木立の中を歩いていくと まずはメッツァビレッジのエリアです。メッツァとは フィンランド語で「森」を意味する言葉。 北欧の雑貨を取り扱うマーケットホールと飲食を楽しむことがバイキングホールで構成されているエリアで こちらはパークチケットが無くても無料で楽しめます。

マーケットホールや 宮澤湖畔を少し歩いた先にあるメッツァホールにも 様々なムーミングッズを販売していて ムーミンバレーパークへ入園しなくても それなりに北欧の世界観を味わうことができます。

メッツァを抜けてムーミンバレーパークへ

無料エリアのメッツァビレッジを抜けて しばらく湖畔を進むと ムーミンバレーパークの入口が見えてきます。ここからは有料エリアとなるため チケットの購入が必要です。

WELCOME COVE AREA(はじまりの入り江エリア)

ムーミンバレーパーク

ゲートを抜けると いよいよムーミンバレーパークです。最初のエリアは「はじまりの入り江エリア」です。湖を眺めながら食事ができるレットゥラ ラウンジや 様々なグッズを販売している はじまりの店 などがあります。

ムーミンバレーパーク

また このエリアは写真撮影のスポットも数多く点在しています。

ムーミンバレーパーク

帰る頃には暗くなってしまっていることもあるので お気に入りのシーンを見つけたら 早めに写真を撮っておきましょう。

ムーミンバレーパーク

次のムーミン谷エリアまでの間には  シャボン玉が舞う散策路を抜けていきます。春以降には カラフルな傘が頭上を埋め尽くします。

MOOMIN VALLEY AREA(ムーミン谷エリア)

はじまりの入り江を抜けるとメインエリア ムーミン谷エリアとなります。写真はこのエリアのシンボルでもあるムーミン屋敷です。

ムーミン屋敷はアトラクションの1つにもなっていて中に入ることができます。1階のキッチンでは ムーミンパパが料理をしている最中のようで リアルな様子が伝わってきます。

3階にはリトルミイの小部屋もあります。小窓から中を覗かせていただきました。

海のオーケストラ号

写真が ムーミンバレーパークで 最もアトラクションらしい施設。海のオーケストラ号です。

このアトラクションは ムーミンパパが若き日の冒険の様子を皆に聞かせる お話です。

ムーミンパパと共に 冒険を追体験していきます。時には 水しぶきを浴びることもある 体感型アトラクションでした。

パレードもムーミン谷エリアにて開催!

ムーミン谷エリアでは パレード(ショー)も催されます。おなじみのキャラクターが登場して 音楽と共に愉快なショーを展開します。

スナフキンやリトルミイ等の人気キャラクターが近くまで来てくれるのもパレードの魅力!

お気に入りのキャラが近くへ来たときはシャッターチャンスです。とにかくパレードはキャラクター達と一緒に盛り上がって楽しみましょう。

LONELY MOUNTAIN AREA(おさびし山エリア)

賑やかなムーミン谷エリアを抜け ムーミンバレーパークの最深部が おさびし山エリアです。エリアの突き当りには 放浪者スナフキンが暮らしているとされるテントもあります。

高台に上ってみるとヘムレンさんの遊園地があって アスレチックエリアになっています。各遊具は小学生以下限定となっているので 小学生以下の お子様がいる際には ぜひとも足を運んでほしいエリアでもあります。ここなら 子供達も元気いっぱい遊びまわれるでしょう。

KOKEMUS(コケムスエリア)

ムーミン谷エリアに隣接するもう1つが 写真の3階建ての建物コケムスです。コケムスとはフィンランド語で「体験」を意味しています。そんなムーミンの世界を追体験していきましょう。

こちらは 1階にあるムーミン谷の食堂です。パークにおけるメインレストランともなっていて ムーミンの世界観を感じるメニューが数多く用意されています。

コケムスの3階から2階にかけては ムーミン谷のギャラリーとなっていて ムーミンの物語内での 名シーンを巡っていくことができます。

途中には写真撮影スポットもあるので忘れずに!

ムーミン谷のジオラマ

2階から3階にかけての吹き抜け部分には ムーミン谷のジオラマが用意されていて 様々なミニショーが展開されています。

ムーミン谷の売店

1階はムーミン谷の売店です。ムーミンバレーパーク内で 一番グッズを豊富に取り揃えています。

この ムーミン谷の売店は パークを満喫して帰る前に必ず立ち寄りたい店舗です。お土産や自分へのグッズ等 買い忘れのないようにしましょう。

コケムスの2階にはカフェもあります。ここでしか味わえないオリジナルドリンク等を提供しています。

こちらが ニョニョロの雷パチパチドリンクです。800円と ややお高めです。口の中でパチパチとはじけるラムネが入っていて子供に人気です。

夜はライトアップ&週末は花火ショー

日が落ちると湖畔の木々がライトアップされます。それらが宮澤湖の湖面に映り幻想的な雰囲気となります。

不定期ではありますが 冬季の週末を中心に花火ショーが開催される場合があります。

ムーミンバレーパークの所要時間は 週末にゆっくり滞在しても約4~5時間程度なので 花火ショーが開催される日は 午後からパークへ行き 花火ショーを見て帰るのも良いでしょう。

パークを出た後も ムーミングッズの購入はメッツァビレッジで可能です。買い忘れたものがあれば こちらで買いそろえるようにしましょう。

パークを1日散策した感想としては テーマパークとしては アトラクション等 物足りない感じがします。例えるなら 宮澤湖畔の公園にキャラクターを誘致してテーマパークっぽく整備した感じ。楽しめるのは ほぼムーミン谷エリアのみとなります。その割に 入園料が高いのがネック。ムーミン好きでない限りは 入園料なりの満足度を得るのは難しいでしょう。一方で鉄道とのコラボチケットなど お得なチケットがHPでも紹介されているので こういったもので訪問するのであれば トータルでの満足感は得られるかもしれません。

日本で唯一のムーミンテーマパークへ 1回訪れてみてはいかがでしょう?その際は 下調べだけは入念にすることを おすすめします。

飯能へ行ったら食べたい こくやの肉つゆうどん