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桜花爛漫 ~The Way I Walk~

千代田タクシー観光事業部ブログ

ホテル雅叙園東京 宿泊記(エグゼクティブスイート80㎡ ラウンジアクセス付)

スモールラグジュアリーホテルに宿泊

国内に13軒ある「スモールラグジュアリーホテル」のうちの1軒「ホテル雅叙園東京」に宿泊をしてきました。今はホテル雅叙園東京と呼ばれていますが「目黒雅叙園」という名前の方が親しみがあると思います。日本初の結婚式場としても有名ですが 「百段階段」は首都圏各地からツアーを組まれることもあるので それで訪れたことがある方もいるかもしれません。

今回は こちらに宿泊をしてきましたので その1泊の様子をご案内したいと思います。

ホテル雅叙園東京

〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 MAP

03-3491-4111

威圧感のある「招きの大門」

まずは ロビーを進んでいくと この「招きの大門」をくぐっていきます。この大門の屋根瓦の上。何かわかりますか?これは水引ですよね。こんなところでも 結婚式場がルーツだということを感じることができます。

歩く絨毯を注意深く見ていただくと 結婚式が行われるフロアの柄も水引がテーマとして使用されています。

招きの大門を潜ったら そのまま進まずに 振り返って見上げてみてください。この壁画も素晴らしいでしょ?案外とここの壁画については気づかずに行ってしまう方が多いです。

1億円のトイレ

レストランの並びを過ぎた先 右側のこちらは注目の施設です。これ…トイレです。この入口を入ると中で男女別に分かれています。そして そのトイレの中に川が流れていまして その川を橋で渡ってトイレへと進むわけです。

これが1億円のトイレ…と 呼ばれているもので 雅叙園へ訪れたのであれば 1度立ち寄って 用を足してもいいでしょう。

エレベーターで8階へ

1億円のトイレのすぐ横に目立たないエレベーターホールがあります。このエレベーターが宿泊者専用で こちらで8階まで上がると そこでチェックインをします。

このエレベーターですが写真で見た通り 螺鈿細工が施されています。そして描かれているのは孔雀ですね。1枚目にアップした雅叙園の外観の屋根にも孔雀がいます。そんな感じで 雅叙園の各所で孔雀を見ることができますが これは かつての雅叙園で孔雀を飼っていたことに由来します。

エグゼクティブスイート80㎡

今回はエグゼクティブスイートに宿泊をしました。室内はツインベッドの寝室とリビングに分かれています。

今回は3名での宿泊だったので リビングスペースにベッドを1つ置いていただきました。本来であれば こちらにリビングセットが置かれているであろうと思います。

今回はベッドを置いた関係で お部屋の奥へとテーブルが移動されています。

リビングと寝室はそのまま開放しておいてもいいですし 写真のようにドアを閉めることによって分割して使用することもできます。

さぁ 部屋でくつろぐとしましょうか…靴を脱いでお部屋のスリッパに履き替えます。と…見てください写真を。よくあるホテルのスリッパと角が違いますよ。生地が分厚くてフワフワです。これ…思わず家に持ち帰ってます。

こちらがお部屋のバーコーナーです。写真右下はコーヒーメーカーで お部屋で淹れたてのコーヒーを楽しむことができます。また ミネラルウォーターは1人1本ということで置いてあります。

こちらが お部屋の冷蔵庫です。普通の旅館の冷蔵庫にも 各種飲み物が入っている場合がありますが 日本酒の大きい瓶といい やや中身のクオリティが高いですね。こちらは もちろん有料で チェックアウトの時に受付で精算が必要です。

お風呂をチェックしてみましょう

こちらが エグゼクティブスイートのバスルームです。高級ホテルって 他もそうですけど 基本的にガラス張りですよね。なんでだろ?一説では 広く見せるため…ということらしいですが 十分に広いです。

写真の右奥がシャワーブース。その左隣がなんとスチームサウナです。お部屋にスチームサウナが完備されているんです。

こちらが お風呂なんですが ジェットバスです。深さもあるし 浴槽は広いし ゆったりとくつろげます。

そのジェットバスから ガラスの壁を挟んでトイレがあります。いやぁ これ誰かがシャワーを浴びてたりしたら トイレに入りにくいし このバスルーム自体が広すぎて やや落ち着かないですね。

そんな場合は お部屋に入ってすぐのリビングルームにも トイレがありますので こちらを利用すればいいですね。

洗面スペースには 豊富にタオルが用意されています。またバスタオルもフカフカです。

ベッドからの景色

お部屋からの景色はこんな感じです。寝ころびながら 都心の風景をボンヤリと眺める時間も悪くありません。

エグゼクティブラウンジ桜花

通常予約の場合には エグゼクティブラウンジ「桜花」のアクセス権が付与されています。が 一部ネット予約の場合 ラウンジへのアクセス権が無い場合もありますので プラン選びの時には十分に気を付けてください。

絶対にアリがおすすめです。たとえ 宿泊料金が高くなっても その価値は十分にあります。

アフタヌーンティー・タイム

14:00~17:00はアフタヌーンティーの時間帯です。この時間帯はノンアルコールドリンクと軽食&スイーツを楽しむことができます。ほぼ全ての物が1口サイズになっているので 色々なメニューを積極的に楽しむ…ということでいいと思います。

で この写真のチョコレートですが 朝食ビュッフェの際に1階のレストラン「KANADE TERRACE」で販売されていまして 木箱に5個で2,400円でした。1個480円!

まさか そんなに高いと思わずに 気楽に食べましたけど お値段を最初から知っていれば もっと食べておけば良かった。こちらは 雅叙園と言えば 壁画や天井画が有名なんですが 天井画をモチーフにしたもので 表面の図柄によって味が違います。このダリアが描かれたチョコレートはライチローズの味です。

スイーツの種類も相当数がありますので 全てを制覇することは難しいでしょう。

で 基本的に飲み物を含めセルフサービスですが スタッフの数も 案外と充実しているので 飲み物なんかは 自分でやろうとすると「お席までお持ちします」と ややセルフではない感じ。ここは セルフにしていただいて方が…正直 料理とかも取りやすいんですけどね。お客さんの数が少ないと やや料理のおかわりもしにくいかも…です。

イブニングカクテル

アフタヌーンティーの時間帯が終わり 部屋で一服していると夕方に…。17:30~20:00はイブニングカクテルの時間帯です。というわけで 再びラウンジ桜花に出陣です。

イブニングカクテルの時間帯は ドリンク類にアルコール類が追加されます。ビールやワイン シャンパンはもちろん ウイスキーは銘酒「サントリー知多」などが用意され 日本酒も複数の銘柄が用意されています。

料理については アフタヌーンティーで提供されていた軽食に加えて お酒に合うおつまみも数種類増えています。がっつり夕食というほどは無いですが 飲みながらつまんでいるうちに お腹はいっぱいになってくるので こちらのラウンジアクセス権があれば 夕食は必要ないと思います。

仮に 夕食を館内のレストランで食べる場合は20%オフでいただくこともできますし ルームサービスでのコースディナーも6,600円で提供されています。

イブニングカクテルの時間帯で提供されている料理は20:00になると下げられてしまいます。そしてここからは 引き続きナイトキャップの時間帯となって22:00までは各種飲み物を自由にいただくことができます。

お部屋でゆっくりして翌朝…

アルコールが入っているので お部屋でベッドに寝ころんだら ほどなく寝てしまい あっさりと翌朝に。写真に見える壁のスイッチは カーテンのスイッチで 全てスイッチで操作する自動式でした。これ 最初に聞いておいて良かったです。聞いていなかったら 強引に開け閉めして壊しちゃうところでした。

1階のKANADE TERRACEで朝食ビュッフェ

朝食はエレベーターで1階へ降りてKANADE TERRACEにてビュッフェスタイルでいただきます。

メニューの品数としては 無難な感じ。ただ よくあるシティホテルとはメニュー内容はやや違います。写真に焼き魚で鮭がありますけど こちらは お願いすると1枚ずつスタッフの方が焼いてくれます。

サンドイッチも こちらの注文に合わせて作ってくれます。パンも5種類くらいから選んで 中身も数種類から選ぶので オリジナルのサンドイッチができます。

温かい料理もシェフがいて メニューの中からお好みのものを作ってくれます。オムレツや目玉焼きはよく他のホテルでも見かけたりしますが 写真は焼きチーズカレー。これも美味しかったです。

デザートはフルーツ主体の構成ですが 前日のラウンジで美味しかったイチゴのパンナコッタがあったので こちらもいただいちゃいました。

食後は庭を散策

写真はKANADE TERRACEの向かい側にあるカフェラウンジ「パンドラ」です。まだ朝が早いので 誰もお客さんもスタッフの方もいません。

このガラス窓超しに滝が見えるんですよ。

というわけで 庭に出てみます。

実は滝の裏へ回ることもできるんです。実は この通路はあまり知られていないようなので おすすめです。

雅叙園アートツアーで館内を見学

ホテル雅叙園東京に宿泊すると 宿泊者専用の「雅叙園アートツアー」に参加できます。週末は45分間ですが 平日ならゆっくりと1時間30分のコースで 一般のお客さんでは立ち入ることのできないエリアに スタッフのガイド付きで見学することができます。

雅叙園アートツアーについては 宿泊者しか参加できない 雅叙園アートツアーとは?にて詳しくご案内しています。

気が付くとチェックアウトの時間に

アートツアーが終わって部屋に戻ると チェックアウトの時間まで約1時間。チェックアウトについては 余裕のある時間帯で事前にフロントで済ませておきましょう。

チェックアウトの際には フロントへ電話を入れると そのまま鍵を部屋に置いて エレベーターに向かえば問題ありません。ちなみにチェックアウト後も13:00まではラウンジにてソフトドリンクのサービスを受けることができます。

部屋内の喫煙は要注意

ホテル雅叙園東京のお部屋は 原則として禁煙です。万が一こっそりお部屋でたばこを吸おうものなら あとで高額な請求が来ますので十分に気を付けてください。

チェックアウト後は百段階段へ

チェックアウトした後は 百段階段を鑑賞しました。宿泊者であれば入館料は半額となります。せっかく半額ですから…これは絶対に見ておいた方がいいでしょう。

というわけで 22時間を館内で過ごしましたが 気が付くとあっという間の1日でした。時間が早く感じるということは いい宿の証拠ですね。

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