生後7か月を迎え そろそろ避妊手術が必要に

2025年11月9日です。我が家の わさび も生後7か月を過ぎて そろそろ避妊手術を検討しなければいけない時期になってきました。およそ 生後半年を経過した頃から 避妊や去勢を検討した方が良いそうです。
わさび については完全室内飼いなので 野良猫等との妊娠や感染症を貰うリスクは限りなく低いのですが 子宮や卵巣の病気を未然に予防ができるメリットの方が大きいと考え避妊手術を受けることにしました。
動物病院で事前の診断に…

ということで まずは 事前の健康診断をするために動物病院を訪問します。ここで血液検査をして わさび が手術に適しているのかを診断してもらいます。
血液検査から数日して病院から連絡があり 特に問題はないとの連絡があり 11月3日に手術をすることになりました。

手術当日です。朝10時に わさび を預け手術をし 翌日の夕方まで病院に預かってもらいます。手術に備え レントゲン検査と しっかり血が固まるかどうかの血小板検査も追加でお願いしました。
PT凝固時間10秒(正常値9.3~11秒)・APTT凝固時間26.3秒(正常値20.0~42.0秒)
FIB濃度78mg/dl(正常値120~240mg/dl)
FIB濃度が低くDIC(消費性凝固障害)や肝機能障害が疑われる心配はあるものの3項目の中の1つでは 大きな影響はないであろうという病院の判断でした。
手術後 翌日に帰宅

翌日 わさびが病院から帰ってきました。術前説明の際に 術後は約2週間エリザベスカラーを着用しての生活になるという説明がありました。が 帰ってくると 思いのほかカラーが大きい気がします。これでもサイズはSSとのこと。
短足マンチカンのため 歩く際に絨毯やフローリングでも木の継ぎ目にカラーが引っかかってしまい歩くことも大変な状況。家に帰ってしばらくは 後ずさりはできるものの 前に進むことができません。

こちらが手術痕です。これから2週間 この傷口を舐めてしまうと大変なので そのためにもエリザベスカラーは欠かせません。とはいえ エサを食べるにも トイレをするにも ケージへの出入りにも 全てにカラーが邪魔をしてしまいます。それもあってか わさびの動きも鈍くなっています。
実は 他の病院にも避妊手術の見積もりをしていて 手術代は約8万円ほどと高額ながら 当日退院に加え エリザベスカラーも不要ということでした。ただ値段に圧倒されて 今回の病院にしたのです。そんな選択を悔やむくらいに わさび の動きが悪くなっていました。
手術から5日目

手術日から5日目の11月8日です。最初は このままカラーを着用して2週間を暮らせるものか心配をしましたが 段々と わさびもカラー生活に順応をしてきたみたいです。
帰宅翌日には 通常の量の食事を食べられるようになり サポートは必要なものの 水も飲めるし トイレも自分で済ませることができるようになってきました。

3日目くらいからは おもちゃで遊ぶようにもなっていました。歩く際は 頭を上げてあるくように わさびなりに工夫をしているようです。それもあってか 走るシーンもあり 今では 手術前のように階段も上り下りしています。わさびの方が順応性が高かったということですね。
ちなみに手術費用は下記の通りです。
診察料(1,650円)・術前 血液凝固系検査(6,600円)・X線検査(5,500円)
避妊手術(23,100円)・処方料(440円)・テリオス錠75mg(抗生物質 770円)
プレドニゾロン錠5mg(ステロイド剤 385円)
エリザベスカラー貸出料(2,000円) 保証金1,500円を含む

写真は手術前日の わさび です。この頃は まさか翌日に手術をするなんて知る由もなかったでしょう。早く このように くつろげるようになってもらいたいものです。
Part4 初のペットホテルへ
Part6 エリザベスカラー生活続く