旅ログ

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岐阜・恵那を中心に巡る2日間モデルコース|馬籠宿・昼神温泉・天竜峡・明知鉄道グルメ旅

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岐阜県恵那市とは

岐阜南東部の自然豊かな観光エリア|宿場町・温泉・ローカル鉄道が魅力

岐阜県恵那市と言えば 岐阜の東南部に位置する町です。今回は2日間に渡って 恵那を中心に周辺地域の観光とグルメを楽しんでいきたいと思います。

1日目|恵那〜馬籠宿〜妻籠宿〜昼神温泉

yama5yaで野菜プレートランチ

1日目のランチは 恵那で新鮮野菜のワンプレーとランチをいただけるyama5yaにお邪魔してみました。

yama5ya

〒509-7124 岐阜県恵那市三郷町佐々良木1828-254 MAP

☎0573-28-2092

11:30~17:00 【定休】火曜・水曜

お店は遠くにアルプスの山々を望む高台にあります。窓側の席に座れば 食事をしながら 山並みを眺めることができます。駐車場は店舗入口に3台ほど 畑を挟んだ下手に数台分があります。

yama5ya

今回は1月中旬の訪問でしたが1週間前の雪がまだ残っている状況でした。冬季はノーマルタイヤでの訪問は注意が必要かもしれません。

それでは お店に入ってみましょう。ちなみに トイレは店内ではなく この入口ドアの向かい側にあります。

yama5ya

こちらが店内です。ログハウス調で 店内には暖炉もあって 外は寒くても 中は気温も雰囲気も温かいです。

1人でお邪魔したのですが 入ってすぐ左側のカウンター席に案内をしてもらいました。中を見ることはできませんが このカウンターの裏手が厨房です。

基本的に予約優先となっているので 訪問するのであれば予約をした方が良いでしょう。

平日は希望の時間で予約が可能ですが 週末は2部制(11:30~・13:15~)になっています。

メニューは 今回ご紹介するyama5yaプレートランチ1,600円が1番人気です。

最初にさつまいもと洋ナシのスープが出てきました。最後に香る洋ナシが いいアクセントになっています。

こちらが1番人気のプレートランチです。最初はこの見た目に圧倒されます。そして 驚くべきは このプレートには動物性の食材は使用されていないというヘルシーなランチプレートだということです。それでいて このボリューム感!

中央にそびえるのはエビフライ…のように見える人参のフライです。これも外はサクサク。中はホクホクで とても甘味のある人参でした。

旧中山道の宿場町「馬籠宿」を散策

昼食を食べた後は 自家用車で約40分。中津川市にある旧中山道の宿場町 馬籠宿を散策です。坂道が特徴的な宿場町で 坂道の両脇には 様々な お店が軒を連ねています。

馬籠峠を越えて「妻籠宿」へ

馬籠宿からは 昔の旅人のように 馬籠峠を越えて長野県へ。県境を越えて最初の宿場町 妻籠宿へ。観光地化された馬籠宿とは対照的に 妻籠宿は 街道に 往時の面影が残る宿場町でもあります。

昼神温泉「ユルイの宿 恵山」に宿泊

妻籠宿からは清内路峠を越えて 昼神温泉へとやってきました。昼神温泉と言えばph9.7という美肌の湯で有名で 近くには中央自動車道のインターチェンジもあり 交通アクセスの良い温泉地です。

今回宿泊したのは 国道沿いにあるユルイの宿恵山です。「ユルイ」とは この地域の方言で 「(囲炉裏を囲んで)ゆっくりしていきなさい」という おもてなしの言葉だと言われています。

昼神温泉 ユルイの宿 恵山

〒395-0304 長野県下伊那郡阿智村智里407 MAP

☎0265-43-3188

2日目|朝市〜天竜峡〜恵那川上屋〜明知鉄道

昼神温泉の朝市で地元の特産品を楽しむ

昼神温泉に1泊した翌朝ですが 昼神温泉では365日休まず朝市が開催されています。朝食前の時間に 朝市で地元の特産品を品定めし購入ができます。お店の方とのコミュニケーションも朝市の魅力の1つです。

昼神温泉ユルイの宿恵山での宿泊の様子についてはPh9.7の美肌の湯で知られる昼神温泉 ユルイの宿恵山 宿泊記(本館 恵山亭67点)にて 詳しくご案内しています。

天竜峡大橋「そらさんぽ」で絶景散策

天竜峡そらさんぽ

昼神温泉で1泊した翌日は 三遠南信道の天竜峡パーキングへ。

天竜峡そらさんぽ

天竜峡パーキングからは 天竜峡大橋の開通と合わせて2019年11月にオープンした新施設「そらさんぽ」へ行くことができます。駐車場から案内にしたがって 天竜峡大橋の方へ歩いていきます。

天竜峡そらさんぽ

この天竜峡大橋の下には「そらさんぽ」として歩道が整備されていて対岸まで歩いて渡ることができます。

橋下は約80m。高所恐怖症の方では足がすくんでしまうかもしれません。

天竜峡大橋そらさんぽの中間地点くらいまで歩いてきました。ここから下を眺めると 天竜峡を見下ろすことができます。下に橋が架かっているのが見えますが 運が良ければ天竜峡を渡る列車の写真も撮影できるかもしれません。

恵那川上屋で栗きんとんのお買い物

散策のあとは 中央自動車道を経由して 再び恵那に戻ってきました。やってきたのは 恵那川上屋です。この地域の銘菓 栗きんとんの名店です。中津川にも同名の川上屋という店舗がありますが系列店ではありません。かつて 中津川の川上屋で働いていた方が独立し恵那で開業をしたのだとか…。

中津川の川上屋が和の雰囲気であるのと対照的に恵那川上屋は洋の雰囲気を店舗にも また商品にも取り入れています。恵那川上屋本社に併設されていて 駐車場には 恵那川上屋のバッグデザイン等を手掛けた横井照子氏の美術館もあります。

栗里宿 恵那峡店

〒509-7201 岐阜県恵那市大井町2632-105 MAP

☎0573-20-1150

9:00~18:00 年中無休

明知鉄道「じねんじょ列車」でランチ

今回の昼食は 恵那駅から明智駅を結ぶ 明知鉄道の食堂車「じねんじょ列車」に乗車します。

列車内では 様々なおかずと 自然薯のとろろが提供されます。とろろとご飯は おかわり自由!食事をしながら約1時間の列車旅です。

山岡駅かんてんかんで寒天文化に触れる

まずは 途中駅の山岡駅です。この地域では寒天が有名で 山岡駅の中は「かんてんかん」という施設にもなっています。

山岡駅かんてんかん

〒509-7608 岐阜県恵那市山岡町田沢3058-4 MAP

☎0573-56-3140

9:30~15:00 【定休】月曜

駅舎の中は見学無料の寒天資料館にもなっていて この地域でなぜ寒天が名産なのかを知ることができます。

寒天資料館の奥には寒天カフェレストランがあって 食事を楽しむこともできます。

写真の料理はとんとんひつまぶしです。

料理を注文すると まずは手元に寒天セットが運ばれてきます。

自分で寒天を押し出して できたてをいただきます。

とんとんひつまぶしは 最初の1杯はそのまま食べ、2杯目は薬味とともに、3杯目はダシ汁を掛けていただくと それぞれで違った味わいを楽しむことができます。

じねんじょ列車の終着駅 明智駅ですが こちらにも おすすめのグルメがあります。

明智駅のCaféアケチカケルでタマゴサンド

駅には お洒落なカフェが併設されています。

鉄道が見えるCaféアケチカケル

〒509-7731 岐阜県恵那市明智町445-2 MAP

☎0573-32-1709

9:00~16:00 【定休】月曜

恵那には安藤養鶏場直営の たまごや喫茶らんらん という人気店があるのですが この新鮮卵を使用したボリューム満点のタマゴサンドを こちらでいただくことができます。写真で見ていただいてもわかる通り こぼれそうなくらいにタマゴが詰まっています。

岩村城下町を散策

午後は 明智駅から車で約20分の岩村城下町へやってきました。岩村城は 日本三大山城の1つと言われており その3万石の城下町として栄えた場所です。また岩村城は 戦国時代に織田信長の叔母とされる「おやつの方」が1572年から1575年まで城主として治めたことから 女城主の城という別名もあります。

約800年の歴史のある城下町は国の重要伝統的建造物群にも選定され江戸時代にタイムスリップしたかのような情緒に溢れています。

宿場町・温泉・絶景・ローカル鉄道を一度に楽しめる恵那の2日間旅

恵那市を中心に巡る2日間の旅は 旧中山道の宿場町で歴史を感じ、昼神温泉で癒され、天竜峡の絶景を楽しみ、明知鉄道の食堂車でローカルグルメを味わうという バランスの良い旅程が魅力です。恵那川上屋の栗きんとんや山岡駅の寒天料理など 地域ならではの食も充実。車での移動が便利ですが 冬季は峠越えに注意が必要です。自然・文化・グルメが詰まった恵那エリアは 1泊2日の旅行先として非常に満足度の高いエリアです。

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