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静岡の旅行会社「千代田タクシー観光事業部」のブログです。人気カテゴリーの「おでかけ情報」や「グルメ情報」では他のサイトでは紹介されていないような穴場情報も数多く掲載しています。また、静岡側からの南アルプス情報や静岡発・清水港発の各種観光モデルコースもおでかけの参考にしてみてください。              

桜花爛漫 ~The Way I Walk~

千代田タクシー観光事業部ブログ

全長400m! 日本一長い三島スカイウォーク 晴れていれば富士山も!

オープンは2015年12月14日!

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正式名称は「箱根西麓・三島大吊橋」と言いますが、通称「三島スカイウォーク」と呼ばれていて、こちらの名前の方が馴染みがある感じですが、着工が2012年で、2015年の12月に開業をしました。

それまでは大分にある九重大吊橋が歩行者専用の吊り橋としては390mで日本一でしたが、三島スカイウォークは、それよりも10m長い400mということで、現在は日本一の大吊橋となっています。今回はその日本一の大吊橋「三島スカイウォーク」をご紹介します。

 

スカイウォークは有料です

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この日本一の三島スカイウォークですが、もちろんタダで渡ることはできません。駐車場から吊り橋に向かう途中にゲートがあって、そちらで入場料金を支払います。

 

三島スカイウォーク

〒411-0012

静岡県三島市笹原新田313【地図

☎055-972-0084

大人1,000円 中高生500円 小人200円

9:00~17:00

【定休】年中無休

 

こちらが、三島スカイウォークの概要ですが、見ていただいてお気づきかと思いますが、案外と入場料金が高めです。

前日本一の大分県、九重大吊橋が500円、その前の日本一だった茨城県、龍神大吊橋が310円(ともに大人料金)というところを見ると、長さも日本一ですが、入場料金も日本一。それも、渡るだけで1000円という、ちょっと躊躇してしまう金額です。

まぁ、日本一の吊り橋から日本一の富士山が見えるのであれば、やむなしか…。

 

無料エリアでは吊り橋もほぼ見えません

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1000円はさすがに高い…。無料でどこかから吊り橋の写真だけでも…ということで、上の写真が駐車場からエスカレーターで上に登った「スカイガーデン」からの写真です。園内はとても上手に作られていて、有料エリアに入らないと、吊り橋が見えないようになっています。まして、富士山とのコラボ写真は不可能です。

 

それでは渡ってみましょう

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それでは、いよいよこの三島スカイウォークを渡ってみることにしましょう。歩行者専用の吊り橋ということもあって、吊り橋の幅はとても狭いです。そして、吊り橋の中央部分は下が見えるようになっているので、高所恐怖症の方には難しいかもしれません。

多少の揺れはあるものの、渡り始めてしまえば、周囲の景色を眺めながら楽しく渡ることができます。

 

注意事項が…

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この三島スカイウォークには注意事項があります。それも案外と盲点な部分があって、写真の3点です。飲食が禁止なのはしょうがないとして、2点目の傘さし禁止ということ。

天気が良ければ問題が無いのですが、日傘はもちろん雨の日に傘をさすこともNGです。それでは濡れてしまうと心配になりますが、入口でレインコートの販売をしていますので、雨天時はレインコートを持参するか、入口で購入することになります。

さらに、愛犬を連れて日本一の吊り橋を…という方にも残念なお知らせで、犬に関しては橋上の通行が禁止となっております。心苦しいですが、愛犬には駐車場で待ってもらってください。

 

橋上からの景色

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写真はスカイウォークから沼津・三島市街地方向を撮影してみました。写真でわかる通り、この日は雲が多く残念ながら富士山を見ることはできませんでした。

ちなみに、多くの方が勘違いをしていることですが、晴れているからといって富士山は必ず見えるものではありません。特に夏は晴れて雲が無い日でも、靄に包まれてほとんど見えません。スカイウォークから富士山を見たい場合は、秋~春の午前中に来園されることをおすすめします。冬期間は晴れていれば、雲が出ていない限り、ほぼ富士山は見えますが、春や秋は午後になって気温が上がると、やはり靄に隠れて見えなくなってしまいます。

 

スカイウォークを渡り終えた先には?

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400mの大吊橋を渡り終えると写真のような景色が広がっています。右手の建物は簡易のカフェスペースとグッズコーナーがあって、くつろいだりスカイウォークのお土産を購入することができます。

 

Kicoroの森

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ショップの奥には「Kicoro」ということで、森の中で自然を体感できるアスレチックが整備されています。これは子供が喜びそうだ!と言いたいところですが、こちらのエリアは有料でございます。

写真左のボルダリング体験ができる壁「クリフチャレンジャー」ですが10分1,000円。スカイウォークを空中から眺めることのできる「ロングジップスライド」を含んだあすれっちくエリア「フォレストアドベンチャー」は1人3600円となっており、吊り橋の入園料を考えると尻込みしてしまいそうです。

 

ということで、再び駐車場エリアを目指します

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吊り橋が大変なことは来た道を戻らなければならないということです。もちろん戻る距離も日本一です。片道400mの吊り橋ですので、駐車場からの往復を考慮すると約1キロほどのウォーキングとなります。

 

三島スカイウォークは無料エリアでも十分に楽しめます

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スカイウォークまでは来たけれど、入園料金の高さにビビッて帰るのはまだ早いです。また、吊り橋を渡り終えた後も、まだまだ楽しめる場所があります。

駐車場正面にエスカレーターが見えています。これを上がるとスカイガーデンがあります。

 

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エスカレーターで上がると写真の建物が見えてきます。せっかくの高台だからスカイツリーが見えそうなものですが、先ほどの写真で紹介した通り、ここからもスカイツリーや富士山は見えそうで見えません。

 

スカイガーデン

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中に入るとまずはお土産のスペースがあって、その奥にはフォトジェニックな空間が広がっています。

 

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見上げると天井いっぱいに緑や花々が広がっています。その周囲にはスイーツや雑貨のお店が並んでいて、見て歩くのも楽しいです。

 

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伊豆で人気のイチゴ大福もあります。イステーブルもありますので、吊り橋を渡って疲れた体にスイーツのご褒美もいいかもしれません。

 

駐車場エリアには飲食店も

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駐車場エリアには森のキッチンがあって、カレーをメインにした食事を提供しています。

 

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また、森のキッチンから、スカイガーデンへの通路を挟んで向かい側にあるのが、スカイウォークコーヒーです。カフェメニューが人気です。

 

一番人気のソフトクリーム

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中でも一番人気は富士山麓にある牧場の生乳を使用しているというソフトクリームで、店外に専用の窓口がありますが、週末は常に行列になっています。スカイウォークに来たら、ぜひとも食べたい1品です。

 

三島スカイウォークはやや入園料金等の値段設定が高いというイメージはあるものの、それなりに楽しめる施設です。ぜひ、日本一のスカイウォークから日本一の富士山を眺めてみてください。

 

その後に三島大社の参拝はいかがですか?

三島スカイウォークから三島駅方面に車で20分ほどの場所に三嶋大社があって、そのすぐ脇には大社の杜というエリアが整備されて最近は賑わいを見せています。

大社の杜については「三嶋大社前「大社の杜」の中にある「パルモフジ」で夢のマイパルム!みしまコロッケも!」にて詳しくご案内しています。

 

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