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奥びわ湖の隠れ宿・旅館紅鮎 宿泊記|全室びわ湖ビュー&半露天風呂付きの癒し旅(シングル2食付き 74点)

旅館紅鮎とは

奥びわ湖に佇む全室びわ湖ビューの隠れ宿|滞在型に適した静かなロケーションと客室設備

旅館紅鮎 外観

奥びわ湖で湖北に佇む1軒宿です。付近に民宿のような施設は点在していますが 旅館のスタイルは この1軒のようです。基本的な客室は 全てびわ湖ビュー。温泉の半露天風呂付となっています。部屋にはマッサージチェアを完備している 滞在型のお宿です。

旅館 紅鮎

〒529-0364 滋賀県長浜市湖北町尾上312 MAP

☎0749-79-0315

今回は お仕事でこちらに宿泊をしました。参考になるかは わかりませんが 宿の雰囲気は感じていただけると思うので 気になった方は ぜひ 読んでみてください。

チェックインとラウンジからの夕景

大きな窓から望むびわ湖の絶景|夕方の到着がおすすめな理由

旅館紅鮎

宿に入ると 正面の大きな窓の向こうにびわ湖の景色が広がっています。このラウンジでウェルカムドリンクをいただきます。到着した時は11月下旬の17時頃だったのですが お部屋やラウンジからは 美しい夕景を眺めることができるので チェックインは 暗くなる前が良さそうです。

大浴場と客室半露天風呂

大浴場はこじんまり|露天風呂からびわ湖を望む

旅館紅鮎

今回のお部屋は2階の一番奥のお部屋。ちなみに お部屋の隣は大浴場の入口です。大浴場は男女別に1つずつ。露天風呂も併設しています。

各客室に源泉かけ流しの半露天風呂を完備

基本的に各客室に 源泉かけ流しのびわ湖を望む半露天風呂が併設されているので 大浴場が混雑することはありません。大浴場と露天風呂は階段状に高さを変えてあるので どちらでも びわ湖を眺めながらの入浴が可能。源泉は21℃ほどなので 加温をしているようですが ゆっくりと浸かることができました。

乗務員室(シングルルーム)宿泊レビュー

ビジネスホテル並みの広さでも快適性は十分

旅館紅鮎

こちらが 一般には販売されていない いわゆる乗務員室と呼ばれるシングルルームです。ビジネスホテルのシングルルームと ほぼ同等程度の広さといった感じです。

洗面・トイレ設備と気になったポイント

旅館紅鮎

こちらが洗面スペースです。バスルームやシャワーはありませんが 隣が大浴場なので 特に問題ではありません。気になったのはトイレの向き…でしょうか。できたら 写真手前の扉がわに向けていただけると良かったのですが 写真左の壁に向くと かなり足元が狭いです。それでも 温水洗浄付の便器はありがたいですね。

部屋から見える朝焼けとびわ湖の景色

旅館紅鮎

こちらが お部屋からの景色です。朝に撮影したので ちょうど朝焼けの状況です。道路が見えていますが こちらが びわ湖に沿って走っている さざなみ街道です。一般的な客室からは正面にびわ湖が見えていますが こちらの部屋からは 右の隅に ちらっと見えている程度でした。

冷蔵庫の無料ドリンクサービスが意外と充実

旅館紅鮎

普段は 冷蔵庫の中について写真で公開することは無いのですが 今回は ご紹介しておきましょう。冷蔵庫を開けると こんな感じでした。伝票があり ビールについては 飲んだ本数を記載して 翌朝にフロントへ自己申告制となっているのですが ビール横のピッチャーに入った どくだみ茶だけでなく ドアポケットに入っているミネラルウォーターも1本まで無料とのこと(追加は 別途1本550円)。約1リットルあるもので 一般的なペットボトルではないので ちょっとびっくりしました。ちなみに テーブルの上に 普通に冷水のピッチャーがあったので 冷蔵庫のものは 特にいただきませんでしたが…。

夕食レビュー

季節の食材を使った丁寧な料理

旅館紅鮎

夕食は1階の お食事処でいただきました。今回は お仕事でお伺いしているので 夕食もショートバージョンですが それでも およその夕食のクオリティは伝わってきます。

近江牛のすき焼きが絶品

旅館紅鮎

1枚目の写真に映りこんでいませんでしたが もう1品 近江牛のすき焼きがありました。この お肉が美味しいこと!添えられているたまごは 鍋に溶かし入れても OKですが 鍋のものを 一度 卵にくぐらせてから食べるスタイルにしました。

デザートは量・味ともに満足度高め

旅館紅鮎

こちらが 食後のデザートです。季節のフルーツとプリンでした。こちらも ちょうどいい量でした。

朝食レビュー

近江米の朝がゆと滋賀の郷土料理

旅館紅鮎

こちらが朝食です。2段のお重が置いてありました。中には 琵琶湖畔らしい おかずもあります。希望すれば 普通のご飯にすることもできますが 基本は 近江米の朝がゆというスタイルです。

赤こんにゃく・えび豆・しじみ味噌汁で“びわ湖の朝”を味わう

目を引くのは 滋賀の名物 赤こんにゃくです。主に 近江八幡周辺の食材ですが 鉄分が豊富に含まれています。赤こんにゃくの右隣は こちらも滋賀の郷土料理 えび豆ですね。びわ湖のすじ海老が使われています。手前の味噌汁も具は びわ湖のシジミ。びわ湖を満喫できる朝食でした。

旅館 紅鮎の評価(各項目20点満点)

温泉・風呂(14点)こじんまりとした大浴場・露天風呂だったが 各部屋に温泉の半露天風呂が併設されているので 基本的に混雑せず ゆっくりと湯あみを楽しめる。

部屋・施設(13点)これは ホテルの施設全体としての評価と 今回の乗務員用シングルの場合であって 一般的な客室を利用したのであれば 数点アップは間違いないだろう。

夕食(14点)乗務員用で品数が少ないながらも 手間をかけた内容でお腹も心も満足できた。デザートの質や量も◎。

朝食(17点)お腹に優しい 地元産米の朝がゆと それに合わせた郷土食材の数々。朝食を食べるだけで びわ湖周辺の食を楽しむことができた。

サービス・その他(16点)外国人スタッフもいるが それなりに おもてなしの教育を受けていて接客は〇。部屋のドリンク等 滞在中は 不便を感じることは無かった。

合計(74点)それぞれの指標において波がなく安定して得点が高い宿。長浜・彦根以外に観光が少なく ゆっくりと滞在するための宿で 忙しい観光には合わない。

奥びわ湖の絶景と静寂に癒される宿|旅館紅鮎は“滞在を楽しむ旅”に最適

旅館紅鮎は 奥びわ湖の静かな環境でゆっくり過ごしたい人にぴったりの宿です。全室に半露天風呂が付いており びわ湖を眺めながら入浴できる贅沢な時間が魅力。夕食は近江牛を中心に丁寧な料理が並び 朝食では滋賀の郷土食材を楽しめます。観光スポットが少ないエリアだからこそ 宿での滞在そのものを楽しむ旅に向いています。静かに癒されたい大人の旅行におすすめの一軒です。

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