SHIINBLOG

旅ログ   グルメ情報&おでかけ情報

静岡の旅行会社「千代田タクシー観光事業部」のブログです。人気カテゴリーの「おでかけ情報」や「グルメ情報」では他のサイトでは紹介されていないような穴場情報も数多く掲載しています。また、静岡側からの南アルプス情報や静岡発・清水港発の各種観光モデルコースもおでかけの参考にしてみてください。              

桜花爛漫 ~The Way I Walk~

千代田タクシー観光事業部ブログ

静岡発 観光モデルコース(1泊2日 袋田の滝~日本一の宿母畑温泉八幡屋~三春の滝桜2018~鶴ヶ城~大内宿)

日本三大桜と言えば、山梨県の山高神代桜、岐阜県の根尾淡墨桜、そして今回の旅のメインで福島県にある三春の滝桜です。

2018年は例年になく桜前線の北上が早く、三春の滝桜と言えば見頃が4月中旬~下旬と言われていますが、今年は出発日(4月15日)の前日に発表された開花速報で「散り始め」とのこと。果たして桜は待っていてくれるのか??

 

7:00 静岡駅南口を出発

静岡駅の出発場所と言えば、静岡駅南口スルガ銀行前。例年では見頃ということもあって、同じ時間帯のバス乗り場には、同じく三春の滝桜へ向かうバスも見かけることができました。

 

7:40 東名高速上り富士川SAにて休憩

静岡を出発する時に降っていた雨は、富士川に到着する頃には雨に加えて風も強くなってきました。

 

9:00 東名高速上り港北PAにて休憩

首都高速に入る直前にある港北パーキングエリアでトイレ休憩です。ここまで来ると雨が止んできました。

 

10:20 常磐道守屋SAにて休憩

f:id:apocket:20180417234746j:plain

 

常磐道で茨城県に入って最初のパーキングが守谷サービスエリアです。リニューアル工事が終わってpasar守谷となっていました。

今回の行程では1日目が自由昼食となっていたので、こちらのサービスエリアで購入してもらいます。中にはコンビニやパン屋さんが入っていて、昼食の買い物には困りません。

 

12:30 舟納豆の丸真食品に立ち寄り

f:id:apocket:20180417235731j:plain

 

常磐道の那珂ICから袋田の滝を目指す国道沿いに、一押しのお店があるとのことで、立ち寄ってみました。

茨城と言えば水戸の納豆がおなじみですが、その茨城の人々が愛してやまない特別な納豆があって、それがこの舟納豆なんです。

こだわりの製法で作れられる納豆は、お取り寄せはできるものの、直営店でしか販売されないので「幻の納豆」とも呼ばれているのだとか…。普段食べているスーパーの納豆に比べると、お値段は「納豆?」と思うほど高いですが、一口食べれば納得の味です。

店内ではほぼ全ての商品が試食可能なので、自分の舌で商品を選ぶことができます。

 

丸真食品株式会社

〒319-3111

茨城県常陸大宮市山方477-1【地図

☎0295-57-3337

9:00~18:00

【定休】元日のみ

 

13:30 袋田の滝を散策

f:id:apocket:20180418001038j:plain

 

静岡を出て約6時間で袋田の滝に到着。日本三名瀑の1つで別名「よどのたき」と呼ばれています。これは滝が四段に分かれて落ちる様を言うという説もあれば、春夏秋冬の年4回見るべきだという説もあるそうですが、見る価値のある滝ということに変わりはありません。

アクセスに関しては町営の無料駐車場から歩くと滝までは片道で1キロ以上あります。それを歩いて往復するのは相当大変です。なので、今回は車で行ける一番奥にある滝本屋本店に駐車をして滝を目指します。駐車場は無料で利用できますが、マナーとして、食事をするかお土産の購入をするようにしましょう。

 

滝本屋本店

〒319-3523

茨城県久慈郡大子町袋田184-1【地図

☎0295-72-3031

9:00~17:00

 

駐車場から袋田の滝へ

f:id:apocket:20180418001923j:plain

 

滝本屋さんから橋を渡って、お土産屋さんの通りを道なりに歩いて、案内に従って坂を上ると、そこからは有料エリアです。チケットを購入してトンネルに入って、緩やかな坂を上っていきます。

滝本屋さんから歩いて10分くらいで、1枚目の写真の場所(第一観瀑台)に到着します。もう言葉も出ないくらいの豪快さと、その滝の音に圧倒されます。

 

エレベーターに乗って第二観瀑台へ

f:id:apocket:20180418002355j:plain

 

第一観瀑台の後ろにエレベーター乗り場があって、それに乗ると一段上の第二観瀑台へ行くことができます。第二観瀑台へ来ると「よどのたき」の四段全てを見ることができます。が、迫力に関しては第一の方があるので、迫力重視の方は第一観瀑台でゆっくりと時間を取ることをおすすめします。

 

滝を見終わってお店までの帰り道は、歩いてきたトンネルをそのまま戻ればいいんですが…

 

吊り橋方面へ…

f:id:apocket:20180418002728j:plain

 

帰り道で写真のような案内があるので、左に曲がると吊り橋を渡って対岸を歩きながら、滝本屋さんに戻ることができます。

 

f:id:apocket:20180418002848j:plain

 

ちなみに、滝本屋さんから橋を渡らずに吊り橋を目指すと、吊り橋を渡って、有料トンネル手前で写真の滝を見ることができます。この滝で良ければ無料で鑑賞可能です。

 

吊り橋を渡って対岸へ

f:id:apocket:20180418003136j:plain

 

対岸へ渡ると、ややアップダウンがあるものの、行きとは違う野趣あふれる道で戻ることができます。坂道や階段が苦手な方にはおすすめしませんが、そんなに大変なルートではありません。

 

14:50 道の駅塙(はなわ)にて休憩

f:id:apocket:20180418003358j:plain

 

袋田の滝を出た後は、母畑温泉までは山の中の国道を北上していきます。ちょうど中間地点にある道の駅塙でトイレ休憩を取ります。

 

15:40 母畑温泉八幡屋に到着

f:id:apocket:20180418003550j:plain

 

日本一の旅館と言えば、泣く子も黙る和倉温泉の加賀屋さんが長年一位の座に君臨していましたが、ここ2~3年この加賀屋さんを抜いて、総合一位になったのが、この八幡屋さんです。

 

母畑温泉八幡屋

〒963-7831

福島県石川郡石川町母畑温泉【地図

☎0247-26-3131


ご予約はバナーをクリック!

浮き舞台で和の演奏が…

f:id:apocket:20180418004229j:plain

 

館内に聞こえてくる音楽は吹き抜けの中央で演奏されているものでした。

 

f:id:apocket:20180418004335j:plain

 

館内はこの吹き抜けを中心にお部屋が取り囲むような造りになっています。山の中の一軒家みたいな旅館ですが、周囲の環境らしくない巨大旅館です。

 

f:id:apocket:20180418004523j:plain

 

夕食の内容は手抜き無しのいいお料理で満腹になります。

 

 

 

f:id:apocket:20180418004611j:plain

 

朝食は大きな会場でバイキング。品数やメニューの種類も豊富です。

 

f:id:apocket:20180418004714j:plain

玄関近くでは毎朝朝市も開催されているようです。地物の野菜が破格のお値段で販売されています。

宿泊してみての感想は、特筆してこれが素晴らしい!という部分は見つけにくいお宿ですが、まずはスタッフが多いというのは感じます。若いスタッフが館内各所で見受けられて、丁寧に接客をしてくれます。最近は人件費削減のために、スタッフの少ない旅館を多くなってきましたが、きめ細かいサービスを受けると満足度も上がります。

チェックアウトして、出発する時には、これでもか!ってくらいのお見送りがあります。これは総合1位も納得の旅館です。

 

8:15 母畑温泉八幡屋を出発

2日目は三春の滝桜へ早めの入れ込みをするために、早めに出発をしました。

 

8:50 永泉寺にて観桜

f:id:apocket:20180418005802j:plain

 

「三春の滝桜」の姉妹桜と言われている桜がこの永泉寺の枝垂れ桜です。滝桜に次ぐ規模と言われていて樹齢は400年とのこと。実は、この日の朝に三春の滝桜の開花速報で「落下しきり」と発表されたので、急遽満開の桜を探しまして、こちらの永泉寺さんに立ち寄りをしました。ちなみに、こちらはほぼ満開!最高の枝垂れ桜でした。

 

永泉寺

〒963-4115

福島県田村市大越町栗出字長根93-1【地図

☎0247-79-2193

 

9:40 三春の滝桜を観桜

f:id:apocket:20180418011422j:plain

 

滝桜大駐車場に到着して、地下道を抜けて滝桜まで約5~6分で三春の滝桜に到着です。駐車場からはほぼ1本道の緩やかな上り道なので迷うことはありません。途中には売店が出ていて、福島のお土産を買うこともできます。

さて、落下しきりと発表された滝桜は…

 

2018年 4月16日 三春の滝桜です。

f:id:apocket:20180418011750j:plain

 

落下しきり…というか、本当にいい枝っぷりでございまして、枝の先にほんの数輪花がついてる感じでした。やはり2018年は最速ペースで咲いてしまったようです。

 

菜の花とのコラボレーションも見たかった…

f:id:apocket:20180418012014j:plain

滝桜のまわりには菜の花も咲いていて、どちらも満開だったなら、どれだけ素晴らしいんだろう…と思います。

 

11:20 会津若松鶴ヶ城で観桜

f:id:apocket:20180418012157j:plain

 

三春の滝桜から磐越道を経由して会津若松へ…。予定ではそのまま大内宿へ向かうはずでしたが、会津若松の鶴ヶ城で桜が満開との情報を受けて、急遽立ち寄ることにしました。

 

f:id:apocket:20180418012442j:plain

 

城内は満開の桜で溢れていて、正に見頃といった感じでした。

 

f:id:apocket:20180418012531j:plain

 

やはりお城と桜は合いますねぇ。

 

12:30 大内宿に到着して昼食

f:id:apocket:20180418012714j:plain

 

会津若松から会津西街道を南に下って、芦ノ牧温泉を過ぎた先を右手の山の中に入ること、車で15分。そこに大内宿はあります。時間が12時30分になっていたので、先に昼食を取ってから宿場を散策することにしました。

 

大内宿三澤屋さんで名物の高遠そばの昼食

f:id:apocket:20180418013032j:plain

 

大内宿の駐車場から宿場に入って入口に近い右手にお店があります。ここが大内宿の代名詞になった「高遠そば」を販売し始めた元祖のお店です。今ではこの高遠そばをほとんどのお店で取り扱うようになりましたが、やはり食べるなら老舗がいいですよね。

 

これが高遠そば!

f:id:apocket:20180418013251j:plain

 

これが大内宿名物の高遠そばです。大根汁に蕎麦が入っています。そして、目を引くのが長ネギが1本でしょう。これをお箸の代わりにして蕎麦を食べるのが大内宿スタイルです。

 

食べ方はこんな感じ

f:id:apocket:20180418013455j:plain

 

こんな感じで長ネギで蕎麦をすくって食べるんですね。で、この長ネギは薬味も兼ねているので、途中でネギをかじりながら食べ進めます。

とはいうものの、長ネギでは食べにくいので、2~3口体験したら、箸で食べてもいいんだと思います。

 

大内宿三澤屋

〒969-5207

福島県南会津郡下郷町大内山本26-1【地図

☎0241-68-2927

10:00~16:30

【定休】1月4日~1月7日

 

15:20 東北道上り黒磯PAにて休憩

大内宿から会津西街道をまた南に進め、塔のへつりを過ぎた先から白河方面に進み、東北道を目指します。大内宿を出発して約1時間半の黒磯で休憩です。

 

16:45 東北道上り羽生PAにて休憩

f:id:apocket:20180418014254j:plain

 

埼玉県まで戻ってきました。ここで羽生パーキングエリアにて休憩を取ります。写真がその羽生パーキングなんですが、まるで江戸時代の町並みにタイムスリップしてしまったかのような雰囲気です。

 

f:id:apocket:20180418014429j:plain

 

お土産売り場も情緒があります。

 

f:id:apocket:20180418014814j:plain

 

フードエリアは、並んだお店で料理を購入して、奥の座席スペースでいただく独特のスタイルです。

 

18:40 東名高速下中井PAにてトイレ休憩

東北道から圏央道を経由して東名高速へ。途中、車が多く流れが悪くなる時もありましたが、渋滞もなく東名に入ることができました。

羽生パーキングを出発して1時間30分が過ぎていたので、中井パーキングエリアで休憩をとります。

 

19:45 新東名高速下り清水PAにて最後のトイレ休憩

東名高速の沼津ー富士でリニューアル工事をやっていて、渋滞が予想されたので、新東名を経由して静岡を目指すことに…。一般道へ下りる前の清水パーキングエリアで最後のトイレ休憩を済ませます。

 

20:20 静岡駅南口に到着

予定通りの時間で静岡駅に戻ってくることができました。今回はメインの「三春の滝桜」がすでに見頃を過ぎていたため、永泉寺・鶴ヶ城と2カ所の桜スポットに急遽立ち寄ったコースでした。

 

観光コース・タクシーツアーに関してはこちら

おでかけ情報はこちら

グルメ情報はこちら